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目覚めた時にどこか遠いところに行ってきた感覚

ここのところずっと眠かったのは確かですけど、今日は珍しく8時間寝て7時に起きました。普段は5時台に起きて温泉に行くので、7時に起きるなんて稀なことです。

それから最近明晰夢をよく見ます。
起きたときにはどんな夢だったか忘れてしまうのですが、めっちゃリアルだったことは覚えていて、その時に感じた感覚もしっかり残っています。
自分の中で迷いがあったときに、その迷いが夢の中で解決されることもあって、夢ってすごいな〜って思いますね。

まぁ昔から夢には関心があって、正夢と言われるような予知夢を見ることもあったし、どことどうつながっているのかはわかりませんが、夢を見ている間に起きていることは、きっと想像を超えているのでしょう。

今朝は睡眠時間が長かった(いつもは6時間くらい)ので、普通に考えたらスッキリ目覚めそうなものですが、起きた瞬間体が重くてめっちゃ目覚めが悪かったんです。
そんでオマケにどこか遠いところに行ってきた感覚があって、それって実際に遠くまで行ってきたのかもですね。

幽体離脱のように体から魂が抜けて、宇宙の果てまで行ってきたのかもしれないし、どこかでセミナーを受講したりレクチャー受けたりしたのかもしれません。感覚的にそんな感じがするんですよ。
そんで起きたときには一切忘れてしまうというね 笑

今年は9月23日が秋分の日です。
春分の日と秋分の日は個人的に大きく切り替わるタイミングなので、今年はどんなふうに流れが変わるのでしょう?
世の中的にもわかりやすいサインがたくさん現れているので、準備期間が終わったことを感じます。
何か嵐の前の静けさのような感じがするのは僕だけですかね?😅

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