「眠れぬ夜につかまえて。」～アル中・徒然日記 その35～
朝ですか。
朝らしいですな。
おはようございます。
こんにちは。
もしかしたら、こんばんは。
絶賛停滞中なのてすが。
色々考えている(妄想？)のですよ。
① 中間施設を卒業する(2～3ヶ月後には)。
② もちろん自助会に毎日通う。
③ 仕事を少しづつはじめる(これも2～3ヶ月後には)。
④ 中型免許を取る(半年以降かな)。
…………とかね(敢えて書かない事とかも有りますが。あ、もちろん「お酒をのまない」って原則はありありでね)。
アルコール依存症の「回復」とは、「自立する」とすること。
だと思っとるのです、自分は。
アルコール依存症関連の本で、「お酒をやめて良かった事」って読むと。
・時間が有効に使えるようになる
・お金が貯まる
・人間関係が良くなる
とか。
「バッカじゃないの！(惚龍・アスカ・ラングレー風に)」と思ってました(過去形、これ大事！次のテストに出ますよ～)。
アル中の酔ったアタマでも「当たり前の事じゃん」位に分かる文書だったのですけど。「何でわざわざこんな事書くのかなー？」と不思議に思っていた程に。
今、反対に考えてみれば。本に書いてあることが全く出来ていなかったのです、自分は。
時間にはルーズだし、お金は苦手なのにこだわり、人間関係なんて何も無かった(→他人が周りにいないから)。
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色々と妄想は続きます。
「住むところは○○がいいな、電車の便がいいし」とか「仕事は……(実際に意図している所や条件は有る)」とか「自助会はどこにしよう」とか「バイク乗るならSRAがいいよな、あBMWとかはお金を貯めたら乗ろう」とか「引っ越したら真っ先にアルコール検知器を買おう」とか「戯曲書いてみようかしらん」とか、ね。あ、お酒の事考えて無かったそういえば。
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さて、「日天」も始まったし、少しばかり昼寝でもしましょうか。
起きたばっかりだけど。
回復へと続く妄想は、まだまだ続くのです(笑)
親(？)としては、ちょっと羨ましいし、憎たらしい限りです。