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第二章第二幕をはじめるよ!(日々のアユミ)

ちょうど、この曇り空にひまわりが咲いているような気持ちの1日だった。

わたしはよく独り言を喋っている。
独り言を聞いている周りの人からうるさいと言われる。
ただわたしの頭の中は本当にもっともっとうるさい。
そんな頭の中の声がうるさいので、いっそここに書いてしまうことにした。

ところで、第二章が始まった話は前にここに書いた?
カムバック、わたしの記憶_(:3」∠)_(書いた気がするけど確認してくるね!)

書いてたわ!盛大に書いてた!

とても濃度の濃いひと月を過ごしたあまりに何が何かわからなくなってた⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬
めちゃくちゃ直近の記事だった〜えへへ。

皆さんいいですか?あれ一回忘れるよ〜!!

大丈夫、きっと忘れた!!

で、忘れてもらったとこ申し訳ないんだけど、もう一回思い出させるね。

パートナーが出来た、パートナーとお別れした、実家に戻った(←今ここ)

幸せになってよかったね〜と声をかけてくれたり、スキしてくれたり、Twitterでいいねしてくれたり、とにかくわたし以上にわたしのことをたくさんの人が喜んでくれて本当にうれしかったよ♡♡

ただ、気づいたんだ。

わたしが求めている幸せってそんなに浅いものじゃない!!


とは言うものの、こんな些細な自然に幸せを感じる。


愛とか恋とか、嬉しいとか楽しいとか、そういうフワフワしたものじゃない。
これ、あまり周りの人に言っても理解してもらえないような気がしてるけど、あまり言葉を並べるのも何だか違う気がしてる。

簡単に言えば「より良くなりたい」のです、自分が。

どうしても自分の中の弱さの部分が見えるし、自分自身がまずやりたい事をやってなりたい自分になることが最優先なのではないかなーと。

お互いに弱さを持ち寄ったり、お互いに依存したり、そういうことがしたい訳じゃないんだな。

確かに自分にとって自分を認めてくれる存在がいるということはとても有り難いことだし、色んな愛の形や色々な夫婦やパートナーの形があると思うし、それは否定しない。

わたしは自分が尊敬する人から尊敬される人になりたい。
尊敬というのはわたしの中の好きの形で、自分がそう思うということは相手からもきっとそう思われたいのだと思うんだ。そもそも自分が好きな自分になれていないのに、そんな自分を好きになって欲しいだなんて思えない。

やだ、今日のわたしちょっと真面目♡

だって自分のことを愛せないのに人のこと愛せると思う?
そんな自分のままでいたいと思う?わたしは無理!
きっとお互いにどこかでそういうことを感じているのだと思う。
(いつか確かめる機会があったら聞いてみるね!)

かといって別にこの人って決める必要もないし、今自分がやりたい事とやるべき事をまず優先してみたいんだよね。結局は自由人がやめられない。

あれ、これってやっぱりCOLLECTION DAOじゃない?

少し前にね「ミツバチってDAOなんだって〜」とお友達が教えてくれたことがあったんだけど、ミツバチに惹かれるところってそういう所もあると思うんだ。

相変わらず話が長くなって、何が言いたいのかわからなくなってきたけど、とりあえず第二章第一幕は終わって、第二幕に突入したというお話。
さっきお風呂に入りながら、考えがまとまったので記録だよ⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

わたしのSNSは自分のために記録していることも多い。
人って忘れるからね。そんな自分への戒めだよ♡

やばい…なんか日記じゃなくなってきてるからもう寝るねー!!
みんなも早寝して心も体もゆっくり休めてね。

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