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スタンダードの祭典(蒼紅杯/WOE)

いつも応援ありがとうございます、おかげさまで先日の蒼紅杯で満足出来る結果が出せましたオーヴァンですよろしくお願いします!

今回は自身のnoteでは初となる大会振り返りと、反省点を踏まえて今後のスタンダードの展望について書きたいと思います。

前回記事です。環境の初動に影響したカードがあったのか、合わせて読んでいただければ嬉しいです。

蒼紅杯とは

蒼紅ちか@aobeni_chikaさんが主催しているMTGAの大会。新セットリリース直後に開催されるスタンダードの最速大会で、今回は128人参加と過去最大規模を更新されました。

しかし私にはあまり良い思い出がありません。
と言うのも、過去の同大会の成績が
・蒼紅杯/DMU(青単)→0-2ドロップ
・蒼紅杯/ONE(白単)→0-3ドロップ
と、未だ1勝も出来ていないからです。
今大会では念願の初勝利を必達目標、あわよくばインマネ圏内(今回は2敗ライン)を目指して参戦しました。

事前準備

1.嫁の説得

前週に私がコロナで寝込んでいる間、4歳と1歳半の2人の育児と家事を引き受けてくれたウチのカミさんは相当参っていて、「大会参加の為に家の諸々1日頼む」とはとても言い出しにくかったのですが...
午前中は4人で保育園行事へ行き、その後から夕方までを子供見てくれると色良い回答が。
そして、応援してくれるとの返事も賜りました。

末永裕樹・馬上鷹将『あかね噺』70話(集英社)

2.デッキ選択

禁止改定後は版図とエスパーコンが幅を効かせてゆっくりの環境→青黒がそれらを倒して最多勢力へ伸し上がる。

エリクサー症候群でWCをあまり使いたくないため、マナベース始めパーツが全く足りない版図は論外。エスパーコンはミラーになったら嫌気がするので使いたくなく。青黒は持ってるパーツで組んでみても貧相。
と我儘ばかりでデッキが決まらず。

そんな中、手持ちで(比較的)組めそうなエスパーミッドのレシピをTwitterで拝見。
持っていないカードは
・2マナ:デニック負け犬黒幕が各1枚ずつ
・3マナ:漆月魁渡が1枚
・土地:青黒ファスト3、白黒スロウ2
・サイド:眼識が1枚

2マナの代用カードとして白羽の矢が立ったのは、デニックや負け犬同様に墓地から戻れる2マナというだけの理由で心悪しき隠遁者(通称「爺」)。3枚持っていたのでそのまま突っ込む。

エスパーミッドで使ってる人誰もいない説

魁渡は同じ3マナPWのヴェリアナへ。サイドの眼識は替えが効かないが、とりあえず2枚目のヴェリアナ。足りない土地はダメランで誤魔化した劣化コピーデッキが爆誕。しばらく回して、勝ったり負けたりしながら気づけば本番前日に。

3.前日練習

BO3ランク戦回してたら、凄い人とマッチして目ん玉飛び出した。

スクショ撮ってる場合か!

「はんもおじさん!」

思わず声が出た。驚いた嫁と子供が「どしたの何はんもおじさんって?」と。ええと、hammo-ojiさんは有名なMTGストリーマーで、マナバーンって雑誌で紹介されてて、その、興奮して上手く喋れない、何て言えば伝わるんだ...とにかく「今からのゲームが全世界に配信されるかもしれない!」

されてた(1:09:54〜)

本番前に強者とスパーできる願ってもないチャンス!真剣勝負(ガチンコ)して、負けた。配信見返すと一本目なんて負けてるのに気付いてないぐらい噴飯ものだが、2本目3本目はそれなりに善戦してる(少なくとも当時はそう感じていた)。強豪と良い勝負が出来て自信がついて、あわよくば感想戦やって改善点が見つかるかも(そしてお近づきになれるかも)と思い、配信にお邪魔。私が握るデッキを決めたのは、この時のhammo-ojiさんの何気無い質問がきっかけでした。

「なぜエスパーを選択したんですか?」

私とマッチする前にエスパーと連戦連敗していたそうで、流行っている理由を探る質問だったようですが、私の答えは不思議と直ぐに出てきました。

「コントロールにもアグロにも勝ち得るからです」
(まぁ、同様に負け得るんですが...)

≫hammo-ojiさん
 なるほど、丸さを選んだわけですね。
 トーナメントは長丁場ですから。
≫リスナーさん
 腕に自信があるってことか
≫hammo-ojiさん
 確かに、強いプレイヤーが選択する印象ですね。

決して腕に自信がある強いプレイヤーじゃない。じゃないけど、エスパーはニューカペナから2年間ずっと握ってきたデッキだ。
なのにDMUの蒼紅杯では、鴉の男とシェオルを加えたエスパーミッドを用意しておきながら直前に信じられなくなって青単に逃げた。ONEの時はグリクシスに勝てず、流行りに流されて白単を選んだ。
何で今まで、エスパーを選択する理由が分かっていながら使ってこなかったんだ?今度こそ、自分が使い込んだエスパーミッドレンジを信じてみよう。

4.サブミット

当日の午前。保育園行事を終えて帰りにスーパーで食料品を買い込んでいたところ、飛行瞬速のあたりが爺もより黒幕っぽいと思い、1枚だけ青敵対者に変更。終盤トップして爺より強いのと、カウンターを構えて動ける瞬速持ちが好きなのと、確か茂里さんが好きなカードだったような気がするので。
サイドのリリアナは前日使って強かった太陽降下に。使われて強いと認識はしていたものの使ったことが無く、昨日眼識でお借りして使ったところ強烈だったので採用。
何か新カードが少なすぎるなぁ~と感じ、霊柩車をたまたま1枚だけ持ってたアガサの大釜に。そして思い切ってWCで白黒ミシュラを2枚生成、白黒ダメランを4→2へ減らして入れ替え。

当日のデッキ

できた。
チェックインを忘れていて死ぬかと思った締め切り10分前。

大会当日

R1 Izzet Powerstones

いきなり初見のアーキタイプ。
兄弟仲
で捌いてマイトストーンとウィークストーンでマナを伸ばし、瞬足光線の大隊地ならし屋で決めるスケールのデッキ…だとすれば版図ランプと同様の戦い方ができる。マイトストーンとウィークストーンにかき消しを合わせられるかが肝だな…などと無い頭を絞ってゲーム開始。
G1、マイトストーンが通り地ならし屋にシェオルを踏まれて負け。
なんとかG2取り返してG3、スランの蜘蛛を初見。こいつマナ伸ばせるんか...!!
瞬足光線の大隊が雨のように降ってきたけど我慢して婚礼を裏返し、放浪皇マイナスとかでどうにかこうにか守り切って勝ち。

蒼紅杯初勝利の目標達成!

R2 Rakdos Midrange

もし一巻の終わりに出くわしたら放浪皇か4シェオルを2枚に減らし、5シェオルに入れ替えようと前日考えていたのを思い出した。
G1、税血にビートからのシェオル定着であっさり負け
G2はヴェリアナを互いに出し合う攻防戦の末、婚礼と放浪皇が集まってきて勝ち。

G3、墓地の侵入者がクロックを刻む折にオヴニクシリスが分身してプラス連打されるも、手札のかき消しを落としたらやられると思い我慢。ライフが残り5まで落ち込むがラフィーンの直後にシェオルをトップ、ラフィーンで攻撃し謀議1、ライフ7。相手の墓所の大食いはシェオルで受け止め、除去には公有地を切る構えでターンを返す。お相手ニクシリスのプラス2発に対し「ターンが返ればシェオル+謀議でライフは取り返せる。ハンドのかき消しは捨てたくない」と判断しライフで受けて残り3、これが悪手となり、手出しの負け犬が奇襲し、シェオルの横をすり抜けて残る3ライフを詰め切られ敗北。

負け犬の奇襲は完全に思考に至らなかった。今振り返ればニクシリスが一向にトークンを出してこないことに違和感を覚えるべき。そしてハンドのかき消しは対して重要ではなく、「捨てなくても2ライフロスなら何とかなる」と安易に考えてしまった。完敗だ。

R3 Jund Midrange

この場を借りてお詫びと御礼申し上げます。マッチング不具合で開始が遅れてすみませんでした。お相手の小暮朔太郎様、運営への報告のご対応頂きありがとうございました。
G1、最速の婚礼を母聖樹で割られるスタート。痛いがマナは伸びたので、ラフィーンは謀議で育てるよりも土地を捨ててハンドの密度を上げることを優先。堅いクッキーが4/4にしたトークンに殴られる間に2枚目3枚目の婚礼を鬼引き、ウィッチカイトを捌いて勝ち。
サイドに困ったG2はお相手悪漢(宝物モード選択)から廃品置場の天才でスタート。こちらはデニック→婚礼の後の4ターン目、土地が詰まる。トークンで殴り、漆月魁渡プラスでドローしたら土地が来てくれた。嫌な気配を放つ天才を切り崩したらバタリオンが襲来!立ってたデニックに止められるのを嫌ってそのままターンを返されたのでこちらの婚礼が裏返り、バタリオンを迎え撃つ体制が整う。お相手は2枚目の天才がバタリオンに威迫を付与して殴ってきたのでトークン2体ずつで受け、抜けた1体を放浪皇で対処。神河PWコンビが揃い踏みでゲームセット。久しぶりに2-0できた気がする。

R4 Mono-Green Ramp

VPWとの連戦、私の蒼紅杯だけ「まじすと」と化していた!
森林の目覚めでジャンプアップしタイタン・アトラクサ・地ならし屋でゴールするランプデッキという第一印象で、潜む真の恐怖に気づいていなかった。
G1、レンのプラスで殴られ始めるも、こちらが2枚の婚礼にデニックにラフィーンと攻め立てて主導権を握る。お相手の森林の目覚めを通し、トークンに切り崩しを当て、チャンプブロックを要求し続ける。返すターンでお相手は爆発域をセット、3つ貯められたら2枚の婚礼とラフィーンをまとめて始末される未来が見えた。ならばレンを巻き込めるように、奥義を打たれない程度に無視して本体狙い。想定通り爆発域を起動させた後、ラフィーンをトップし婚礼のトークンが頑張って勝ち。
R1同様の対ランプ用サイドチェンジをして迎えたG2、奴が来た。「木苺の使い魔」。除去が引けないもののニッサにかき消しをヒットさせ、返すターンにシェオルドレッドを着地。アライグマはシェオルをチャンプして手札に戻り、いよいよ初めてのお使いに出かけてしまう。その瞬間死を覚悟した、が、お使いは失敗に終わった。このチャンスをモノにして勝利。
お使いでアトラクサや地ならし屋が捲れたら簡単に負けていた、紙一重の2-0。

ここでカミさんと子供が帰宅。現在の成績を伝え、最後まで続けさせてほしいと懇願。せっかく3回勝ってるなら、と承諾してくれた。ここまで面倒見て貰ったなら、残り3試合勝ち抜きたいと願った。
そして続くR5、試練が待ち受けていた。

R5 Esper Control

明確に格上のお相手とマッチし、ここが山場と直感する。想定した対コントロールの動きが通用するかどうかが問題だ。

ダブマリの遅い出だしを完封され、シャコに蹴散らされて一瞬でG1に敗北。準備していたサイドプランでG2取り返し、勝負の行方はG3へ。太陽降下の直前ターンに爺を着地させ、意地でも通さん構えを取る。対してお相手はデルージで力を貯める。返しに爺込みで殴ったところを放浪皇が斬り込んでくる。斬られるよりマシと渋々爺をサクるしかなく、サクった返しに全除去喰らわす上手いプレイをされる。太陽降下で更地になった後、こちらの場にラフィーンと爺、お相手は墓地にデルージ。手札が枯れてる相手を仕留めるなら今しかない!と覚悟を決め、手から出た2枚目のデルージを打ち消して最終決戦。爺とラフィーン、相手サメと4/4培養トークン。フルパンで爺に謀議し培養器と相打ちさせ、ラフィーンはサメに止められた戦闘後メインに謀議で引き込んだ5シェオルでサメを対処。相手はデルージをフラッシュバック、引き込んだ喉首でシェオルを対処、返しのラフィーンが謀議失敗することに賭けた。ラフィーンの謀議でカウンターが乗れば、勝ちが決まる。ついに、ここまで追い詰めた。私のドローはミシュラ、そしてラフィーンの謀議は・・・英雄の公有地。公有地を捨てて相手残り2。2度目のデルージフラッシュバックからラフィーンを対処されるが、ミシュラのアタックが、間一髪、、、間に合った。

ninさんから勝ち取ったこの金星が、私にとって今大会のベストゲームでした。

R6 Mono-Black Control

G1、ダブマリスタートの上に土地2でストップ。終わった、試合終了。相手は仕掛けてこない、と思ったらお相手も土地2ストップしていた。試合続行。何とかトライオームをドロー(タップイン)、お相手もタップインで土地が繋がるが手札の密度で勝利。
G2、練習含めて初めて苔森の戦慄騎士に邂逅。いぶし銀な働きをされるが、こちらは婚礼が盤面を固めてそのまま勝利。

次勝てばTop8、最終戦がバブルマッチだと気づいていないぐらい浮足立っていた。そして

R7 Dimir Tempo

蒼紅杯優勝経験のある明確な格上が最後の試練とばかりに立ちはだかった。リストを見た瞬間に負けを覚悟したが、やるしかない。
G1、公開当初私が低く見積もっていたオビラに婚礼のトークンをシャクられて一気にティルト、シェオルを処せずに気持ちもゲームも負け。サイドプランが何もなく、これまた低く見積もっていた眠り呪いのフェアリーに殴り殺されて手も足も出ず。光素を漁る者、相手の墓地も取れること知らずに切り崩しや喉首をこっちが使った分使われてアドられた。こいつも甘く見ていた。何もできなかった。完敗だ。

結果

5-2の17位。あと1つ順位が上なら賞金が倍だったのが悔しいのですが、過去の成績を踏まえれば十分すぎる結果に満足しています。ですが反省もあります。

反省

アーキタイプ登録ミス

エスパー「アグロ」…どうみてもミッドレンジです本当にありがとうございました。後で直せばいいやと思っていながらそのままでした。私も大会最多勢力の一人でした。青敵対者や爺入ってるからアグロと呼ぶのは無理があります。すみませんでした。

対アグロの意識不足

これは純正アグロと攪乱アグロ(=クロックパーミッション)両方の話。「コントロールにもアグロにも勝ち得るからです」とか言っておきながら、アゾリウス兵士や毒性アグロと当たったら1枚ずつのデルージや太陽降下に甘えるしかないほど脆い構成。ランプやコントロールに負けるとアグロに轢かれるよりも悔しい、という性格から対コントロールへの比重を置き過ぎた結果だ。今回は当たり運に助けられて幸いしたが、その結果最終戦を落としたとも感じた。
最終戦、エスパーよりも早く動いて早く構えられるフェアリーにはデルージも太陽降下も通用しないので、一時的封鎖や危難の道といったカードを検討すべきだった。フェアリーはエスパーミッドレンジよりもメタゲームの先を行くデッキで、負けてしまったのは仕方がないと割り切れるのだが、何も出来なかったのが凄く悔しい。

ジャパンオープンに向けて

今後注目のデッキ

優勝デッキ

各地で話題沸騰のナヤトークンですが、私が印象的だったのはアガサの大釜が変幻自在の動きを見せた準決勝。こういう使い方をしたくて入れた部分も正直あった。起動型能力持ちが爺ぐらいしかないので相手依存のカードになってしまうのは間違いないが、それでも噛み合うとこんな神業が出来るとは驚愕だ。

準優勝デッキ

フェアリー同様にゴルガリもメタゲームの先を行くデッキだ。正直エスパーではロングゲームで太刀打ちできる気がしない。

まさに神話レアの風格

大会通じて強さが際立っていた白徳目。膠着した盤面で手に負えないサイズに膨れ上がるトークンの群れは驚異的で、出来事面はインスタントで出てくる2/2警戒・・・・ん?2マナ、瞬速??これ、私が持ってなかった2マナを埋めるカードだったんじゃ…????

横向きで御免

そして大会後に現れた要注意デッキも。カスケードクエスト・アラーラコンボなどと呼ばれているが、アラーラの侵攻でアライグマがお使いに出かけてエターリを着地させたり、墓所の冒涜者で侵攻を裏返したりとスケールのデカい動きをするのが特徴。ミッドレンジを食い物にされる可能性もあるので、対策は必須と言える。
個人的に注目している対策カードの1つ目がスレイベンの守護者サリア。アラーラの侵攻キャストを遅らせて、殴り勝てるチャンスが出来る。

まだ自分で試せていないのだが・・・

もう1つがコチラ、ファイレクシアの検閲官。此奴が立ってるとアラーラの侵攻が着地した後の追加キャストを許さない。表面がファイレクシアンでないため、エターリ着地後の追加キャストも(ファイレクシアンでない限り)許さない。アライグマのお使いには干渉できず、アトラクサがアンタップインするのは癪だが、十分な仕事をしてくれそうな気がする。黒徳目の出来事がヒットするので、守れるスクレルヴ(ファイレクシアン!)や打ち消せるアーテイ(ファイレクシアン!)がやはり必要か。後は…エリシュノーン?

サリアも検閲官もカスケードクエストだけでなくナヤトークンに刺さる。この2枚を併用できる白単・アゾリウスアグロ・エスパーあたりでジャパンオープンに臨みたい。しかしそうすると、おそらく最多勢力であろうゴルガリがキツそう・・・

謝辞

万に一つもない話だが、もし私が優勝できて大会配信のインタビューをされたら話そうと思っていたことを最後に。

・大会主催者・運営スタッフの方々

大きなトラブルが起こる事無く、とても楽しい大会でした。次回も楽しみにしています、ありがとうございました。

・はんもおじさん

握るデッキを決断する後押しして頂きました。配信にお邪魔した際もリスナーの方々と共に温かく迎えて下さり、嬉しかったです。

・はでら鯖の皆さん

皆と一緒に戦ってるみたいでとても心強かったです。道民さんのフィーチャーマッチ、めちゃくちゃ盛り上がりましたね!
3年スタンダード大会でリバーさんのエスパーコントロールと対戦した経験が、今大会のR5に繋がっていたんだと感じています。皆さんとの1戦1戦が、確実に私を強くして下さりました。ありがとうございます、今後ともよろしくお願いします!

・ウチの娘とカミさん

優勝できなくても直接伝えないといけない。1日お利口してくれてありがとう。1日の家事と育児のほとんどを引き受けてくれたウチのカミさん、あんた俺の弁天様だ。

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