100円の自動で芯が出る!?シャーペン紹介
どうも文房具好きのカピバラです!
2回目の文房具紹介は、自動で芯が出るシャーペンがダイソーにて発売されていたので今回は、レビューさせていただきます。自動で芯が出るシャーペンには、オレンズネロやs30、ノノックなどがありますがその中でも書きやすい、オレンズネロとの比較などは、また次回などにまとめさせていただきます。目次の通り進めていきます!
1 自動で芯が出るシャーペンとは?
まずそもそも自動で芯が出るシャーペンってなんやねんと思う方もいるでしょう!そのために自動で芯が出る仕組みについて解説していきます。
ざっと何故このようなことができるのかというと、ペン先の先端がへこむと、へこんだ分だけ芯が出るような仕組みになっていて芯が減ってくるとペン先が沈んで芯が出るという仕組みです。
2 デザイン
全体的にプラスチック製となっていてデザインも少し残念かなと思ってしまいました。何より少し安っぽい感じがしました。
3 書き味 書き心地
書き味、書き心地は前までのダイソーと変わらない感じになっていてそこに少しブレを感じるような書き味、書き心地でした。
4 機能について
自動芯出し機構については少し引っ掛かりを感じましたが本当に100円でいいのかといった機能性となっていました。
5 結論
5点中2.5点となりました。
機能は良かったんですが上には上がいて少し下に見えてしまったり、安っぽい感が否めないなどの理由から2.5てんにさせてもらいました!自動芯出し機構に初めて手を出してみたい方にはおすすめ文房具かなと思いました。
これからも文房具の情報などを投稿していくので良ければ見てみてください!最後まで見てくれてありがとうございました!
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