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変わり種の遊び【第2弾】文房具編

こんにちは、あかりです。

今回は、以前だしたこちらの記事の第2弾です。

今回は、文房具を使う遊びをご紹介します。普段からペン、万年筆、紙モノ、マステ、シールなどなど、文房具を使うのが好きな方に向いていますね。では、いきます。

⑴海外の文房具を買ってみる

通常は日本の実店舗、あるいはネットで文房具を買いますよね。それにプラスして、台湾、韓国、中国などの、海外の文房具を買うのをおすすめします。私は具体的には、AliExpress、UnderFingers、Pinkoiに目をつけています。これらのサイトはYouTubeの動画で知りました。実際に利用したことがあるのはAliExpressのみです。

AliEpressのメリット:日本のサイトではあまり見ない文房具がある。例えば、小さくてかわいいメモ帳のようなもの。素材はトレーシングペーパーのようでした。実はまだ使っていないのですが、手帳やノートに貼るときは、テープのりなどで貼ればいいと思われます。

AliEpressのデメリット:届くまでに1ヶ月くらい待ちました。YouTubeで見た限りでも、これくらい待つのが普通みたいです。また、日本のものほど包装が丁寧でないこともあります。そのため、紙モノの端っこが折れていることもあるようです。私は今のところ、気になるほど折れていたものはありませんでした。

また、Pinkoiに関しては、文房具に特化したサイトではないようです。アクセサリーやファッション、インテリアからグルメ、アウトドア用品まで、幅広いジャンルの商品を扱っているようです。文房具だけ見るつもりが、他のものまで買ってしまうかもしれませんね(笑)

⑵手紙を書く

手紙といっても、誰に書くかでいくつかの種類に分かれると思います。

①未来の自分に書く
②友人、家族などに書く
③ツイッターなどSNSでの友人に書く

①は半年先でも5年先でも、好きなように設定して書けますね。②はベーシックなものですね。一人暮らしなら書きやすいですが、実家暮らしだとしても、改めて日頃の感謝をしたためるのも素敵ですね。③は実際にツイッターにて、ツイッター上の友人への手紙を投稿している方を見かけたことがあります。人目にさらされるのがいやな場合は、文通サービスを利用するのも良いですね。私の中では、「文通村」がいちばん有名なイメージです。今はいろいろな文通サービスがあると思うので、気になる方はぜひ調べてみてください。

かわいい便せんや封筒、切手、スタンプ、マステやシールなど、文房具をたくさん使えるのも、楽しいポイントですね(*'▽')

⑶レターブックを日記帳にする

本屋さんや雑貨屋さんで、かわいいレターブックを見かけたことがある人もいるかもしれませんね。でも、あれって100枚くらいあるので、使いきれるか心配でなかなか手が伸びないという人も多そうです。そこで提案です。レターブックを日記帳代わりにしてみるのはどうでしょう?1日1枚、綺麗な紙に日記を書けるなんて、ちょっと贅沢で素敵ですね。

「100枚レターブック」というシリーズが、実店舗でも手に入りやすくおすすめです。

たくさんの種類があるので、きっとお気に入りに出会えると思いますよ!(額縁に入れて飾ると立派なインテリアになりそうですね。)

⑷紙モノを交換する

ツイッター上で見かけたのが、紙モノを郵送で交換する「交換便」です。自分が持ってる紙モノを、ツイッターの友人が持つ紙モノと交換するというものです。実際にはどのような方法で交換しているのでしょうね。これから交換便をしてる方に聞いて、ここに追記しようと思います。

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!予測上の話が多く申し訳ありません。これからは自分が実際に体験したことが書けるよう、アクティブになりたいと思いました。あなたの文房具に関する趣味も、よかったら教えてくださいね(*'▽')

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