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睡眠と日中の行動パターン

寝る時間と、身体の疲れがどれだけとれたかは
因果関係はあるのだろうか?

寝れば、確かに免疫力は回復し、
元気になるだろう。

ただ、
寝ても身体から疲れが取れないこともあるから
どんな時に、どれくらい休むのがいいかわからない。

私は、デスクワークが中心の仕事をしているため、気がつくと何時間も座りっぱなしなんてよくある。

お陰で、体力はあまり使わないが
食べれる量は減らず。

体重も過去新記録を更新している。
非常に残念な更新の記録である。

誰が見ても、不健康だ。

だから、一時間に一度は立ち上がり、
トイレ休憩だ。
じっとしてるのは、身体に悪い。

また、ちょっとしたことだが
座る姿勢にも気をつけている。

だんだん、知らず知らずに楽な座り方になる。
それも身体を歪める。
腹筋を使わなくなっているのだ。

夜は、寝る前は必ず電気を暗くする。
そして、なるべくスマホを休ませて、
紙の本を読む。
眼を休ませて、刺激を軽減。

やさしい夜の光で、本を読むと
眠気を誘う。

疲れ過ぎても、寝れないし、
身体を使わなくても、寝れないものだ。

何時間寝たかより、
毎日、程よく疲れることが大事かもしれない。

よく眠れた日は、手帳やカレンダーに印をつけてもいいかもしれない。

自分の行動パターンは意外にも把握してないものだ。

#睡眠記録

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