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【#581】スタートアップブーストは「基礎」を作る場所

5/7 認知活動と回収について 続き
あるちゃんの活動の振り返りから

この記事は、 
アマチュアミュージシャンをプロに育てる
オンラインサロン【HARK Startup Boost 】(https://twitter.com/info_harksb/status/1428688646043930636?s=21)にて
書かれた内容です。
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アーティスト活動に関するアドバイス
新しい試みに関する情報やプロセスエコノミーに
ついてなどのお話を毎日お届けしています。

○ がんばれー!
いやーすごいね。勢いが。


普段見ないような人とか
ファンだったのこの人?とか
初めて見る名前とか
○○のファンです、応援します、とか。


こういうのがどんどん出てきますね。
まだまだ出てくる。


これは普段からあるちゃんが
しっかりと筋トレ出来ているからですよね。


2時間おきにタイマーかけて
フォローアタックしたり。
CD600枚売ってこいって
無理やりどさ回りさせられたり。

服が気に入らんから変えろと言われたり。



むちゃくちゃな2年間を過ごしてもらいましたね。
みなさんがここで勉強しないといけないのは
ただ売っているわけじゃないってことです。

チケットを販売しているわけじゃない。
これってすごく高度なことなんです。


今まで積み上げてきたものを全て使い切って
チケットを買ってもらう。
自分の積み上げてきた信頼を
現金化しているわけですね。


しかし
この行為自体が
あるちゃんの信頼を増幅しているわけです。
これ自体が認知活動です。


どんどんあるちゃんを知っている人が
増えていきます。
「情報」が出回っていますよね。
なんかよくわからないけど、
すごいことしてる人がいるらしいよ。
と。


うわさというのはこういう風に
広がっていくわけですが 
これは
「作り出したもの」ですね。


意図的に
流れを作り出す。
波を作り出す。
勢いを作り出す。


こういうことを自分たちが
手動で行うことができる。
こういう風に進んでいかないといけませんね。


どうも
睡眠時間が無かったので
諦めて職場に向かっているオーナーです。


このタイミングは
皆さんにもこれから来ます。


そして
「何回も」来ますよ。笑
みなさんはその度に
このとてつもなく高い壁をよじ登って
こえていかなければなりません。


今回のあるちゃんの壁なんか
この先の音楽活動に比べたらまだまだ。
この先何千人もの前で歌う人ですからね。


何百くらいでひいひい言って貰っては困ります。


スタートアップブーストは
この「基礎」を作る場所であり
この先皆さんはさらにさらに
大きくなっていくわけですからね。


そのために教えないといけないことは
しっかり教えました。
鍛えました。
自信を持ってくださいね。


正しい方向に努力をしたら
必ず前に進めます。
その方法を教えているだけですからね。


めちゃくちゃなことを
言い出すオーナーの無茶振りに耐えることで
この先のとんでもない事態にも
対応できるようになります。


大事なのは
その時、その時で
自分の持っているものを
全て出し切ることです。


全て。
全てって言ったら
全てですよ。


まだ残ってますよね?


まだリミッターかかってますよね?
自分で制限している部分ありますよね?
そこ切り崩していかないと前には進めないですよ。


オーナーが全てと言ったら
全てです。


全部出し切って
もう出ないー!もうない!
この先に
「奥の手」がありますね。
奥の手を出したらもう終わりだ!


はい。
ここからが
本当の勝負ですよ。


皆さんの筋トレ。


普段ストリートライブなんか
やってる奴らに負けないでくださいね。
逃げてる奴らには負けたらダメです。


形の見えない、実感のない、つらい、
単調な認知活動。筋トレ。
やってきましたよね?


ありますよ。
「奥の奥の手」があります。
出てきますよ。


全てを出し切った人には出てきますからね。


最後の最後、
皆さんでしっかりサポートして
送り出してあげてくださいね。
がんばれー


そして、今日は福島でマカロンも頑張ってますね
どんどん充実してきましたね


みなさんも負けじとしっかりがんばりましょうね!


次は皆さんのばんですよ!
では今日はこのくらいにしておいて
いってらっしゃい!

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