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【#1142】スタートアップブーストは 「部活動」

STARTUPBOOST

2023.12.03 スタートアップブーストは 「部活動」

この記事は、 アマチュアミュージシャンを
プロに育てるオンラインサロン
【HARK Startup Boost 】（https://twitter.com/info_harksb/status/1428688646043930636?s=21）にて
書かれた内容です。

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本日の過去記事です！

【#883】アナログの比率がだんだん明確になってきたよね



おはようございますー

今日は雅楽のお仕事ですね
洋物から和物まで
なんでも出来ちゃう天才オーナーですね

日本の昔の雅楽とか能とか
こう言うものって
色々なものに意味があって
全てのものが決まっていますよね
これって実は結構すごいことです。

皆さんのライブが
「下手から」
入場するのもここからきていますよね

エンターテイメントや歴史には
こういう
「意味」
みたいなものが重要だとされているわけです。

これは勉強になりますよ
興味がある方はぜひ。





どうも
貪欲オーナーです。

雅楽からでも何かしら奪って
自分の成長に使ってやろうとしているとんでもないヤツですね





さて本日のお話は
「スタートアップブーストって部活動っぽいよね」
というお話です






皆さんは毎月スタートアップブーストにお金を払いながら

毎日オーナーから筋トレやれ、認知やれ、毎日やれ、物量やれ、と
しごかれている人たちですよね


皆さんはミュージシャンでありますので
もちろん「音楽をする」と言うことが仕事になるわけですが
この「音楽をする」と言うこと自体がお金を生み出すことはありません。

例えば
「音源化する」
とか

例えば
「ライブコンサートを開催する」
とか

こう言う風に
「お金に変換する装置」
が必要になるわけです。



この「音楽をする」ことと
「それをお金に変換する」こと。

この二つが揃って初めて
仕事として成り立ち
利益を作り出すことができるわけです。

音楽をやっているだけでもダメ。
変換する装置だけでもダメ。

ここは「セット」な訳ですね。




しかしですね
世の中のほとんどの媒体ではこの
「お金に変換する」
という部分に関して説明をしているものはありません。

ほとんどない。
これが現実なんですよね。

だから
皆さんは
「音楽をする」
だけで満足してしまうわけです。



オーナーが20歳の時は
「ハモネプフィーバー」
でしたので

世の中はもう
アカペラ一色。
ボイパ一色。

この「アカペラをやっているだけ」でお金を手に入れることができていたわけですが
この時も同じく
「アカペラをやっているだけ」
では手に入れられるお金はとても少なかったわけです。

ここでもやはり
「アカペラをお金に変換する装置」
が必要だったわけですが
世の中はこれを見つけ出すことはできずに
ブームは終わってしまい
今現在
アカペラでお金を稼いでいる人たちはほとんどいなくなってしまいました。


これくらい
「変換する装置」
は大事なわけです。


これはそのまま
皆さんにも同じことが言えますよね。




皆さんは
「好きな音楽をやる」
という
アマチュアミュージシャンをやっているわけですが、もちろん
好きな音楽をやっているだけではお金を稼ぐことはできません。

この
「好きな音楽をやる」
という行為を
「お金に変換する」
これがセットになって初めて
意味が生まれるわけです。


この
「変換する部分」
を専門的に教えているのがこの
「スタートアップブースト」
なわけですよね



ではですね
ちょっと話の方向を変えてみましょう



皆さんの業界には
「プロ」
と呼ばれる人たちが存在しますよね。

いわゆる
「ミュージシャン」
としてのプロ。
プロミュージシャンですね。

この人たちは
「ハイクオリティの音楽をやって」
「それをしっかりとお金に変換する」
という二つのことを
しっかりやっていると言うことになります。


もちろん

音楽はミュージシャンが。
お金に変換するのは事務所が。

やっていますよね。


この辺りは
「分担して仕事している」
と言う形態が多いと思います。


しかし
時代は変わっていましてですね
個人事務所も増えましたし
自分たちで自分たちの好きな音楽をやると言う人も増えましたし

同様に
自分たちでお金に変換するぜ！
という人たちも増えました。

当然ながら
アマチュアミュージシャンである皆さんも
この
「自分たちで両方やらないといけない」
という立場であるわけです。


しかし
教えてくれるところはないと。
こう言う現状なわけですよね。

ここまでが
今現在の世間の説明ですよね



スタートアップブーストでは
ミュージシャンにかかわらず
世の中のほとんどの人たちがやっていない
この「変換する部分」だけを抜き出して教えているわけですが

難しいことはさておきですね

まずは皆さんが
一生懸命
「筋トレ」をしている。
「切磋琢磨」をしている。

これがとても有意義なことです。


もちろん
「プロ」だとしたら
皆さんはそんなこと言ってられません。

赤字が出たらクビですし
売れなかったら継続できません。


しかし皆さんは
「アマチュア」
ですから
何回失敗しても何の問題もないわけですよね。

ここで
スタートアップブーストは
「部活動のようだよね」
と思うわけです。

まず練習の場です。

皆さんは
音楽も、変換も、両方を勉強し
これを「練習している」と言うのが今の状態です。

いや
わかりませんよ？

この後甲子園に行って
プロになる人たちとガンガン対戦して結果を残すかもしれませんが

その後に
「プロにならない」
かもしれません。

部活動ってそうですよね
中学、高校時代に
めちゃくちゃ頑張って切磋琢磨して
時間を費やして頑張るわけですが

だからと言って
第一線のプロになるためにやっているわけではありません。

しかし
ここは「本気で」やらないと意味がないわけです。

他にも
勉強もあるし
家庭の事情もあるし
バイトもしないといけないし

でも
めちゃくちゃ部活動を頑張らないといけないわけです。

こういう感じですよね

この
「短期間でめちゃくちゃ詰め込んで成長する」
というのは
部活動の形式のいいところでもあります。



スタートアップブーストでは
「同じくらいの意識」
の人たちが集まってますよね。

プロを目指す人たち。
本気でやっている人たち。
動員を伸ばしたい人たち。

こういう
「本気の人たち」
が集まっているわけですから

なんか
部活みたいですよね

これ
めちゃくちゃ良いことです。


アマチュアミュージシャンって

レベルの低い人たちは
「馴れ合い」
「傷の舐め合い」
をして
全員で足を引っ張りあっていますし

レベルの高い人たちは
周りがイマイチなので
「孤独」
で戦っています。

これも結構辛い。


その点
スタートアップブーストは
「仲間」や「ライバル」が
たくさんいますからね。

これも良い環境。

隣のミュージシャンが
「100達成！」
「200達成！」
って言っているわけですから
皆さんも
目を背けられませんよね。

頑張るしかない状態を作ることができます。
これは結構良いことですよ。



とにかく皆さんは
自分が成長し
周りの人たちにどんどん協力して切磋琢磨して
とにかくファンを増やし続ける。

これに熱中するべきです。

そうです。
まるで「部活動」のように。



最近はですね
今いる皆さんからすると
「100人動員かぁ…イマイチだな」
みたいな風潮ですけどね？

めちゃくちゃすごいんですよ。笑

マンスリー50？
めちゃくちゃすごい。笑

チャレンジライブ200人動員？
めちゃくちゃすごすぎる。笑

この
「部活動のように熱中してがむしゃらに筋トレをする」
ということで
皆さんはバカになって
単純な頑張りを継続できます。

これが
この結果を産んでいるわけです。

ごちゃごちゃ
難しいこと考えてたら前に進みません。

「サロンに入れ」
とオーナーが言ってから
5日間放置。

こんなヤツうまくいくわけないでしょ。

頭を使うのは後で
まず
「言われたことをめちゃくちゃやる」
これを実践してみてください。

バカになってください。

そんなんで将来どうすんだよ？
は？
部活動でそんなこと考えないでしょ？

うまくなるのが楽しいし
客が増えるのが楽しいし
仲間と切磋琢磨するのが楽しい。

これで良いんですよ


皆さんは
「バカになる」
と言うことが
まだまだ出来ていません。

結果は保証します。

今皆さんはちょうど
「転換期」
　にいます。

今頑張れないと
この先売れると言うことはおそらく永遠に来ないでしょう。

今が最後のチャンスです。

とにかく
めちゃくちゃやる。

頑張る。
選り好みしない。

こういう
「バカでまっすぐ」
な頑張りを
今はする必要がありますね。

こう言う努力が
将来
皆さんの力になるはずです。

これも
オーナーが保証します。

失敗した？
知らん。笑

次成功すれば勝ちでしょ。
ファンが伸びない？
知らん。笑

今の倍やれば解決でしょ。


その先に
皆さんがやりたいことをやりたいようにやれる環境が待っていますよ。

しかもそれって
結構近い将来です。

やりたいことをやりたいようにやる
って今の時代は安いですからね。

チャレンジ500人
マンスリー100人くらいから
実現できますよ。




はい
本日はこんな感じでおしまいですが

今日もですね
やることはいつもと同じです。

皆さんは
「バカ」になって
毎日毎日やっている筋トレを
今日はいつもの倍やるわけです。

認知活動
筋トレ

しっかり頑張って
今日も前に進みましょう！



いってらっしゃい！




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