Startbahn 🎨 スタートバーン

世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社…

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世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会の実現を目指す会社です。ブロックチェーンを活用した、アート流通・評価のインフラとなる「Startrail」の構築を推進しています。https://startbahn.jp/

マガジン

  • スタートバーンが目指す「アートの未来」

  • 「スタートバーンで働く」とは?

    スタートバーンで働くメンバーを紹介。彼らがスタートバーンと出会ったきっかけや個性的なバックグラウンド、現在のワークスタイルや働きがいとは?

最近の記事

なぜ「NFTは終わった」と言われているのか

スタートバーンCOOの太田です。 (かなり遅くなってしまいましたが)本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年に相応しくないタイトルかもしれませんが、ご笑覧いただけますと幸いです。 2021年春にBeepleというアーティストのNFTアート作品が約7,000万ドルという高価格で落札されたというニュースから、突如一種のブームとなったNFT。しかしながら最近では翻って「NFTバブルは弾けた」「NFTブームは終わった」などマーケット縮小を伝えるマスメディアが増えていきています。(

    • スタートバーンの2023年振り返り

      こんにちは、スタートバーン株式会社執行役員の渡辺有紗です💡 Bizdevを担当しています。 いよいよ2023年も終わり。 2023年スタートバーンは激動の1年を過ごしました。 そこで、今回はそれを振り返ります。 たくさんの事業機会に恵まれ大変有意義な一年になりましたが、その裏でNFTってどうあるべき?(Why NFT?)というので正直個人的にとても悩みました。その悩みの詳細は後半で話しますが、この悩みを社内いろんな人にぶつけて1年議論したので、そういう意味でも大きく悩みなが

      • 5分でわかるスタートバーン

        こんにちは、スタートバーン株式会社執行役員の渡辺有紗です💡 私はスタートバーンで事業開発部をリードしており日々お客さんと対面しているのですが、 お話をしていて、スタートバーンって、何をやってるかミステリアスすぎると、、、言われることがあります。 なのでここでは、スタートバーンがどういう目的で、どういう事業を、どうやって、誰が推進しているかを、5分でわかるように説明していこうと思います。 スタートバーンの基本情報2014年3月26日創業 東京大学発のテックスタートアップ

        • NFTプロジェクトの栄枯盛衰 — フロア価格推移の定型パターン

          NFTプロジェクトの成長は、継続するのか?世界的なNFTの急拡大から1〜2年が経過し、これまでに数多くのNFTプロジェクトが勃興し、「成功例」が喧伝されてきた。一方で、その実態はどうなっているのだろうか。NFTプロジェクトが、どのように成長するか、また、その成長要因は何かを本レポートで考察する。 NFTの成長継続期間とプロジェクト成功のための秘訣1. Mintから1ヶ月までは価格増加するが、4ヶ月以降も継続するものは僅少 NFTプロジェクトの価格推移の傾向を明らかにするた

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          アートの未来のための、長く、人間くさい議論を経たシンプルな変革──「Startrail」のリブランディングについて

          ブロックチェーン技術を用いたアートのためのインフラ「Startrail」を構築するスタートバーンでは、このたび、自社サービスブランドの名称やデザインを新たにするリブランディングを行いました。 ブロックチェーン上のシステム「Startrail」と、それを利用しやすくするためのウェブアプリや物理的なNFCタグなどを提供するサービス「Startbahn Cert.」という従来のあり方に対し、両者のブランドの柱をともに「Startrail」へ一本化。「Startbahn Cert.

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          DAO(自律分散型組織)の設計を侮るな

          リサーチャーの伊東です。 本稿では、2021年の秋頃から特によく聞くようになったDAO(Decentralized Autonomous Organization; 自律分散型組織)について、その難しさを設計の観点から指摘します。 DAOという言葉の定義は未だ曖昧ですが、筆者が知る限り Buterin et al. (2014) で初登場しており、そこでは「Ethereumを使えばこんなことができるかも」の一例としてこう書かれています (*1): これだけ読むと「ふーん、

          DAO(自律分散型組織)の設計を侮るな

          追及権は美術産業を活性化するのか?—経済学とNFTの普及を踏まえて

          リサーチャーの伊東です。今回の記事では追及権に関して経済学における先行研究を紹介しつつ、NFT(Non-Fungible Token)普及の影響を踏まえた意見をまとめます。 追及権とは美術品が転売されるたびに取引額の一定割合を制作者であるアーティストが(ロイヤリティとして)受け取ることを可能にする権利であり、これはたとえ二次市場で美術品が高額で取引されたとしても元のアーティストには収益が入らない現状に対する問題意識から、現在EU圏を含む複数の国で導入されています(1)。

          追及権は美術産業を活性化するのか?—経済学とNFTの普及を踏まえて

          無理だと言われても信じ続けた「アート✕テクノロジーの未来」 | スタートバーン株式会社 CEO 施井泰平

          ブロックチェーン技術を用いて、アートの新しいインフラやアーカイブのシステムを生み出しているスタートバーン株式会社。この壮大な構想のはじまりは、美術家であり、同社の代表も務める施井が2006年に開始したアートプロジェクトがきっかけでした。 「アート業界の人に構想を話すと、みんな宇宙人を見るような目をしていた」と施井が回顧するように、彼の壮大な青写真には懐疑の目を向けられることも少なくありませんでした。およそ15年という時をかけて、少しずつ形になるスタートバーンが描く「アート✕

          無理だと言われても信じ続けた「アート✕テクノロジーの未来」 | スタートバーン株式会社 CEO 施井泰平

          「NFTアート」とは? スタートバーンが見る、NFTの「今」と「これから」

          スタートバーン株式会社、執行役員事業開発部長の太田です。 昨今、空前のNFTブームで毎日のようにNFTのニュースを聞くようになりました。クリスティーズのオークションでBeepleの作品が75億円で落札されたというニュースは皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。このように、NFTへの認知が広がっていくことは良いことだと思いますが、NFTの本質を正しく理解している人はまだまだ多くありません。 スタートバーンが提供しているサービス「Startbahn Cert.」と、その

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          【 アートを自由に楽しむために 】田口美和 × 施井泰平

          現代アートの普及にも献身しながら、質の高いコレクションを引き継ぐ、タグチ・アートコレクションの田口美和さん。父親の弘さんから始まり、国内に限らず海外のアーティスト作品も取り入れたコレクションは、約500点にも及びます。 アートの現場を熟知し、豊富な知見とネットワークを持つ彼女を、昨年スタートバーンのシニア・アドバイザーとして迎えました。 今回の記事は、ビッグ・コレクターとしてアートに対する鋭い視点とビジョンを持つ田口さんと、現代美術家としてアート業界の課題にテクノロジーで

          【 アートを自由に楽しむために 】田口美和 × 施井泰平

          【 広報PRの仕事 】 スタートバーンでの1日を覗く

          こんにちは、スタートバーン広報PR担当の水野です! アートのためのブロックチェーンインフラやサービスを提供するスタートバーン。所属する社員それぞれの個性豊かな経験が、日頃の業務への熱い情熱をつくっており、スタートバーンを動かしています。 そして現在、新しいメンバーも募集中!私が所属している広報PR室では、今後のグローバルな事業展開に向けて、海外発信のための広報PRインターンを募集しています。 でも、アートとブロックチェーンの会社の広報PR室で働くって、どんな感じかイメー

          【 広報PRの仕事 】 スタートバーンでの1日を覗く

          【 2020年を振り返る 】 スタートバーン大開花の年

          こんにちは!スタートバーンの水野です! 気づけば、2020年も残りわずか...! 「コロナのことを忘れた日は一日もない...」というくらい、世界中が新型コロナウイルスの話題に埋め尽くされていましたが、皆さんどんな一年を過ごしましたか? スタートバーンは(そして私も)、幸運なことに、大前進の一年にすることができました。 今年6月から始めたnoteも、今回が2020年の投稿納めです! ということで、スタートバーンの2020年をトピックごとに振り返ってみようかなと思います

          【 2020年を振り返る 】 スタートバーン大開花の年

          【 役員インタビュー 】2021年のスタートバーンでしか学べないビジネスとは?

          こんにちは!スタートバーンの水野です! 今年最後の社員インタビューは、太田圭亮さん(執行役員 事業開発部長)です! アートのためのインフラやサービスを提供するIT系スタートアップ企業のスタートバーンで、会社全体のマネジメントや他社との事業開発など、幅広い役割を担う太田さん。 スタートバーンへの入社経緯を始め、前職から活かされている経験やスキル、スタートバーンで働く面白さややりがい、今探している人材や役職について聞いてみました! 他社との共同事業開発から 全社戦略の策定

          【 役員インタビュー 】2021年のスタートバーンでしか学べないビジネスとは?

          【 メンバー対談 】 アーティストの意思を100年後まで残すためにできること

          はじめまして、広報インターンの尹です! アートの話題が頻繁に飛び交うスタートバーンで、昨年3月からインターンを始めました。とても新鮮な経験ができており、初めてのnote担当も楽しんでいます! 今回の社員インタビューは、美大卒の堀口さん、会社員をしながらギャラリーを運営されていた小鍋さん。スタートバーンに長く関わってきたお二人にお話を聞きました。 スタートバーンを通してアートの世界をどのように見ているのでしょうか。 素敵な髪型のお二人(中央:小鍋さん、右:堀口さん) 美

          【 メンバー対談 】 アーティストの意思を100年後まで残すためにできること

          【PMインタビュー】 インターネットへの違和感とブロックチェーンの可能性

          こんにちは!スタートバーンの水野です! 引き続きスタートバーンの個性豊かなメンバーをどんどん紹介していきたいと思います! スタートバーンでは、ブロックチェーンを用いて、アートのためのインフラやサービスを開発しています。エンジニアそれぞれの高度な技術や知識、アート部門の豊富な知見やネットワークはもちろん、彼らを取りまとめるPM(プロジェクトマネージャー)は、非常に重要な役割を担っています。 第4回になる今回は以前PM対談でも出ていただきました、松本光広さん(愛称:みつさん

          【PMインタビュー】 インターネットへの違和感とブロックチェーンの可能性

          【 スタートバーンの人たちに聞いてみた!自宅オフィスグッズ 】アート×ブロックチェーンで働く社員こだわりのアイテムとは?

          はじめまして! 7月から、スタートバーンの広報/PR室でインターンをさせてもらっている、前濱と申します!今回から、僕もnote投稿を担当させていただくことになりました。よろしくお願いします! さて、新型コロナウイルスの影響で、昨今リモートワークが一般的になりつつありますよね。 通勤の手間が省けて、仕事とプライベート共に時間を有効に使えるようになった一方で... 「自宅だとなかなか集中できない...」 「オフィスのような勤務環境が整っていない...」 といった不満を感

          【 スタートバーンの人たちに聞いてみた!自宅オフィスグッズ 】アート×ブロックチェーンで働く社員こだわりのアイテムとは?