【スターシード】ガマンしてた自分に気づく

こんばんは、マリアです。

最近、気づいたことをシェアします。

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ここ数日、
見えないプレッシャーを感じていた。

やわらかくありたいのに、
どうしても
固くなってしまう自分。

外に表現したいのに
吐き出せないものが
自分の内側にあって、

それが溜まっているような、
違和感。もどかしさ。

その感覚を
すっかり忘れていたけど、
昔は本当によく、
その感じを感じてたな…
ということを思い出した。

自分を押し殺しているような、
自然にあふれ出るものを
無理やり押し込めてるような、
そんな感じ。

でもどうしたらそれが
外に出せるのか、
自分ではわからない感じ…

でも、
どうしてずっとそんな感じになってたのか、
ふとわかった気がした。

私は、ガマンしてたのだ…

家族や、大切な人に対して、
今、ありのままの自分をそのまま出して、
相手に負担をかけることを避けていた。

相手のキャパが
そんなにある状態じゃないことを
感じ取っていたからこそ、
何も言わないようにしていた。

何か月も、そんな感じだったから、
不自然なエネルギーが
自分の中に
溜まっていたのだと思った。

その、「言わない」感じが、
私にとっては
ものスゴくなじみのある感じで、

コアで、本質的で、
ずっと繰り返してきた
パターンのような気がした。

地球がどんどん高波動になるにともない、
自分にも、まわりの人たちにも
いろいろなことが日々起こっている。

そんな中、
まわりの人たちの
サポートをしなくちゃと思う意識が
無意識的に強すぎて、
私は必死に
なんとか踏ん張っていたのだと
ふと気づかされた。

本当は弱い自分を封印して、
みんないっぱいいっぱいだから、
ひとりでなんとかしなくちゃと
必死にがんばってた…

そんな自分がいたことに気づいた。