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時には笑いも必要

カウンセリングの中で、セラピスト(カウンセラー)が前のめりだとクライアントさんが引いてしまい、心理的距離間が離れてしまう時があります。

無理に型にはまったやり方をするよりも、時には少しゆるめることも大切です。何か狙ったことや笑いをとるわけではないのですが、何気ない一言でフッとした笑い(笑み)があると、自然と場の緊張がゆるみ、こちらもつられて笑みを浮かべることがあります。


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