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個人のSNSマーケターが圧勝する方法

▼大手のSNS運用代行に個人が勝つ方法
結論=接触頻度の高さによる柔軟性。

大手の単価が20〜30万しか取れないところ、個人のマーケターが50〜60万取る方法を解説します。


我々が行うSNS運用代行では、大小様々ありすぎるクライアントの抱えてる問題や需要を【沢山聞き出し】て【柔軟に】満たす必要があります。

これはSNS運用の本質で、相手の問題の解決が1番求められてる。

この本質さえ掴めれば正直「ある程度のクリエイティブとブランディング構築」ができれば、 大手に勝つなんて余裕ですし、負ける理由が見つからないくらい。

どうしても大手のSNS運用代行やコンサルは企業は柔軟な対応ができずに、機械的なSNS運用になりがちなんですよね。

だから結構クライアントの需要を満たせずに、継続率が悪かったりします。勿体無いですよね。

最初でも紹介しましたが、相手の問題解決のために、適切なヒアリングをしたのち、接触頻度を高くすることで柔軟性のあるSNS運用ができます。

このクライアントワーカーとしての柔軟性があれば 月単価も数倍になるし、継続率も上がり ゆくゆく回収できる総売り上げが2倍、5倍、10倍と跳ね上がります。

大手企業はもちろんクリエイティブの質も高いし、
仕事の速度も早いですが、この「柔軟性のあるSNS運用」を身につけることができたら大手企業以上の単価を取ることだって我々にはできます。


具体的に大手企業に勝つ方法は?

例えばインスタ提案の場合だったら..
「YouTubeをゴリゴリに作り込んでて、集客→ファン化→セミナー」っていうマーケファネルを既に持っている人がいた場合。

絶対に”YouTubeのためにインスタをフル活用”するべきです。 

大手のインスタ運用代行の企業だったらインスタの定期的な運用しか提案できないところ、我々だったらYoutube活用もできますよね。

我々がする具体的な施策としては

■YouTube動画公開と同時にストーリー配信でインプ初速を稼ぐ
■Youtubeスクショ画像をストーリーに載せてYoutubeに遷移させる
■YouTube動画をプレゼントのように配る
■YouTubeの長尺動画を切り抜き→リール化

とかが特に工数をかけなくてもできますよね。

既存で良いコンテンツがあったら、
それをそのまま転用してあげるって言うのが
コスト低くて、1番効果あるんだったらやったほうがいいんですよ。
だって「相手の問題解決」が僕らに求められてるんですから。

我々SNSマーケターが柔軟性をつけて、単価を上げる方法を他に言うなら…

■休みの日に合わせて撮影もしてあげる巻き取る
■クライアント同士を仲介する
■セミナー等のイベントに合わせてコンテンツ量を一時的に増やしてあげる

こういうのができるから、大手に個人マーケターが圧勝できる。

って感じで終わりです。 今月は、こういうツイートの内容を深掘って、動画で解説したコンテンツをバンバン投下していこうと思っているので是非ご期待ください! ちなみにDM返信率は100%なので、SNS運用代行で質問とかあったらお気軽にバンバン連絡くださいね! 以上!

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