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1番のパートナーは自分自身

独りは寂しい、誰かと話したい。
けれど大人数はニガテ、心許せる相手と一緒に居たい。

そんな状態を脱却したいから、結婚したいって思う人も多いのではないでしょうか。

予定を入れて、色んなところで人と関わってみるけれど結局疲れてしまい距離を置いてしまったり。

ちいさい時、
「一年生になったら」という曲の、
「とっもだちひゃくにんできるかなっ🎶」
というフレーズに強烈に違和感を感じ、歌うのもイヤでした😫

そんなに作っても疲れてしまいますし、
数でカウントすると言うのが嫌だったのだと思います。

今、自分自身を学ぶことが沢山できていて、
寧ろ自分自身を喜ばせることが大切だなと感じています。

自分以外の他人は、一生分かりあえません。

似たような感じ方や嬉しさを共有したりすることはできるけれど、分からないことのほうが多いです。

真面目な人は、内なる自分を他人に合わせようとします。

やることがたくさんあるときは真髄を突き詰めると、実は真面目すぎて「他人に合わせてしまう」ことでいつも追われてしまうし、いっぱいいっぱいになってしまうのです。

友人と出かけた梅まつり。
気持ち良いという気持ちを交換しました😊

「シャンパングラスの法則」という、心理学的な法則があります。

一番上のグラスを自分に見立て、
その下の段を家族などの大切な人、
さらにその下の段を友人、
その下を職場の仲間、といった具合に人間関係をシャンパンタワーに置き換えます。

ここに上からシャンパンを注ぐと、
一番上が満たされないと下の段には行きません。
それぞれの段が満たされないと先に進めないということが物理的に分かります。

まずは一番上のグラス=ジブンを満たして、
満たすために内なるジブンをパートナーにしてみませんか?

ジブンを満たして、周りの人も満たしてあげましょう🌈

この学びがどなたかのお役に立ちますように😊

ここまでお読みくださりありがとうございました🙏🌈💜

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