PDCAの考え方はもう古い？！占い利用の明確化
こんにちは。
皆様に、より共感＆理解していただけるよう、今後のnoteには文字だけではなくスライドでご説明していこうと考えています♪
本日はこちら。
これはPDCAサイクルにも似ています。
あ、木火土金水にも似てるって思った（汗）。
確かに、PDCAってもう古いって言われていますよね。
スピード感に時代に合っていない
PDCAサイクルでは、前例や過去の状態をもとに改善案を考えます。したがって、枠組みやルールにとらわれない革新的なアイデアの創出は不得意です。
確かにそうなのでしょうが、まあ、でも話聞いて下さい。
例えば、あなたが鑑定を受けられた際、そもそもあなたが依頼した占星家はこのスライドのような内容に沿った鑑定を実施されていますでしょうか？（評価・修正については各自で行ってくださいね）
もっと言うと、あなたが占い鑑定を受ける際、頭の中に事前に上図のようなサイクルを思い浮かべ、その上で依頼をされましたでしょうか？
もっともっと言うと、あなたは普段から目標って持ってますか？
いかがでしょう？
もちろん、鑑定では他の人には話せない悩みや愚痴を言ってもいいんですよ、それを受け止めるのだって占星術師の役割のうちの一つですから。
でも、愚痴を言うだけでお金を払っているのってあまりに馬鹿馬鹿しくないですか？
あなたがお金持ちなら別にいいんですよ。でも、もしかしてあなたのネイタルチャートの金運がそもそも悪かったらどうします？
愚痴どころか、直ぐにでも動き出さないとマズいですよ今の日本の状況だと。星の上からみても、アフターコロナ本格的に動き出しますしね。
で、私がこのnoteでやろうとしていることは、
「占術を使った解釈についてお伝えしていく」
になります。
これまでの鑑定経験は私の頭の中でまるでＡＩデータのように詰まっていますから、分析して皆様にお伝えできることが沢山あるぞ、と思っています。
それに、紫微斗数を学んでからは言語化が飛躍的にアップしたと思いますし。
ということで、これからもよろしくお願いします。
星のさざめき より
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