【美への視線】髪を切ってくれている理容師さん、高校まで書道を習い、後2段階で師範というところまで進んだ。お客さんが髪型をリクエストしたとき、どの部分を強調してカットするとイメージ通りできるか、書道の感覚が活きていると話す。人はどこを見て美しいと感じるのかを体得しているんですね。
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