日用品とアート作品から自分のアバター(分身)を探す:自分の内面との対話
アーティストの志村信裕さんが、横浜市民ギャラリーで「自分のアバター(分身)をみつけよう」というワークショップを開催しました。このワークショップは、日用品とアート作品の中から自分の分身になりえるものを探すもので、自分の生き方や思考を客観的に見ることができます。個性と創造性を引き出すことが期待できます。今回は、小学生を対象に行われましたが、ビジネスパーソンが行っても意義のあるものだと思います。そこで、今回の記事では、ワークショップで発見したことを紹介します。
横浜市民ギャラリー