⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ヒストン八量体(ヒクソングレイシーじゃない)
ヒストン八量体(ヒクソングレイシーじゃない)」
DNAがヒストンに巻きついたりほどけたりするのが、2⇄3てことなのか?
データの扱いと分別しなきゃなんだけど、だから基礎波動、だからタイトジャンクションとも呼べるが、
(2÷3)÷(3÷2)×5³=55.555…
が成立する理由がそれ。
ヒストン八量体。ブログにも八量体のことなんか書いた。
過去記事「ビンボーゴットとテングは宇宙を創る?(造る?)~後編~2016年4月12日 」
すごいこと書いてある〜🙀八量体の音程全部でてんじゃん。書いた本人びっくり😆
八量体は5³。
そしてweb情報。
『ヒトなどの真核生物がもつ染色体は、部分的に弛緩した状態と凝集した状態の両方をもっています。「クロマチン繊維が弛緩すると遺伝子発現が促進され、逆にクロマチン繊維が凝集していると遺伝子発現は抑制される」ということがよく知られています』
データとの差別化はこのヒストン八量体(5³)がしてるんだ〜。前頭葉じゃなくてどこにでもあるTJシステムなんだ!
画像_TJシステム
「ヒストン八量体音程」
H2A=2度 18 288Hz
H2B=短3度 19 304Hz
H3=長3度 20 320Hz
H4=4度 21 336Hz
これをATP分けしてみる。
「ヒストン八量体音程with ATP」
H2A=2度 解糖系1の18番目 288Hz 18倍音
H2B=短3度 解糖系2の1番目 304Hz 19倍音
H3=長3度 解糖系2の2番目 320Hz 20倍音
H4=4度 解糖系2の3番目 336Hz 21倍音
この図の細胞の面が2、3が角。つまりヒストン八量体は、
「ヒストン八量体音程with ATP」
H2A(基礎波動)=2度 解糖系1の18番目 288Hz 18倍音
H2B(基礎波動)=短3度 解糖系2の1番目 304Hz 19倍音
H3=長3度 解糖系2の2番目 320Hz 20倍音
H4=4度 解糖系2の3番目 336Hz 21倍音
ってなっている。だからデータは細胞やDNAが長三度と完全4度の時に流れる。体感的に言えば、筋肉が緩んだ時にデータ交換(睡眠)が起こる。
細胞はTJした時(締まった時)とTJしない時(緩んだ時)で機能をスイッチしている。人類の場合は。それが覚醒時でも睡眠時のような緩み方ができる。
H2A(基礎波動2)とH2B(基礎波動3)を同時に緩んだ状況にコントロールすることで。
緩んだ状況にコントロールするとは、たくさん考え、たくさん動かすことから始まる。要するに器用になること。器用になると余計な力みが消え、どんな動作や行動へも細胞変化の理屈を知ることで効率良く弛緩可能になる。
※解糖系とは…
ATP(アデノシン三リン酸)は細胞膜で造られる。それはクエン酸回路という回路系の化学反応から起こる。このリン化合物をADP(アデノシン二リン酸)に変える時、エネルギーは実動(思考や行動)する。ATPには二種類ある。一つは解糖系(糖のエネルギーを元に発生させるATP。
これは回路1回転当たり2ATPを造る。そしてミトコンドリア系がある。これは1回転当たり36ATPを造る。この性能の違いが、初心者と熟練者の違いになる。
《参考記事》