「立体・面転換とTJ機能は、時間と独立区をもたらし憑依に至る」「関係物理学マスター表」(山田塾 2023年3月18〜19日)
「立体・面転換とTJ機能は、時間と独立区をもたらし憑依に至る」
「関係物理学マスター表」
(2023年3月19日)
今日はコドンからタンパク質翻訳に関わる時間(リズム)のことを研究する。それは三重螺旋細胞を発達させる話でもあり、チチンが知能を退化させる話でもある。つまりタンパク質とは時間進行の組み合わせと言える。
〜人工最小タンパク質シニョリン狂想曲〜
コドンはアミノ酸により3個の塩基、6個、9個、12個と例えば、チロシンは6個。プロリンは12個などまちまちな構成から製造される。これは其々の音程の違いから発生する速態の違いで、左脳から見た右脳共鳴のように、tan90°の関係となり、観測不可能振動になるから。
つまり人ゲノムも全てを観測できたわけではない。
コドンのリズム(速態)という発想に至る論文など。
《参考記事》
①「立体・面転換とTJ機能は、時間と独立区をもたらし憑依に至る」
・螺旋の面転換
・電磁気学の基礎
②「関係物理学マスター表」
・単位認知面tengu、乗数回転
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