⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️続量子もつれバカボン流解釈
続量子もつれバカボン流解釈
動画_意識が現実を変えた?1 (twitter)
動画_意識が現実を変えた?2 (twitter)
このように人の意識が波動性と量子性に影響を及ぼすことは、実験でも観測できる。でも現行科学だとその理由はオカルトゆき。何とか辻褄合わせで量子脳理論なる学派までできている。
『量子脳理論 』
こんなに大層な能書き並べずとも、正しく内観できれば解ること。ものを考える時に筋肉がどんなATP作っているかの感覚あれば解るんです。宇宙空間の果て、宇宙の接続境界面とは、細胞内膜の核膜なのです。
細胞核膜内の水分子記憶素子EZレイヤーの2dデータから一般水分子3dデータを経て、DNAが電位2d変換して最後は大脳に至り、再度3dデータ化させてるんです。
今回は何故量子がもつれるのか、その理由を書きます。
ステレオ録音で最もステレオ感を再現するには、MS方式のマイキングになります。この左右関係はtan90°です。
画像_MSマイキング
これは左脳、右脳の両聴覚野の電位位相がtan90°だからで、同じ状態で録音することで、ステレオ感がマックスになる。
このy/x=tan90°という関係は、分母xが0なので、数値がありません。この関係を数表現できません。数学上0では割れないというルールが大きな壁になります。でもマイキングの位置は存在します。つまり現実に有るもの、有る関係を数学表現できない矛盾があるんです。
この矛盾がそのまま「量子がもつれる」という表現をせざるを得ない科学になっています。
量子がもつれる特殊な状態は、数学表現やめれば、普通に存在する関係で、それは数学が間違えてるからです。
量子はもつれてるのではなくて、量子同士が最大位相の位置関係に在るって意味なんです。
それはy/xのxが∞→0に進む時の0の瞬間発生します。この最大位相関係を言い換えれば、左脳の立場でずっと話していた内容を、0の瞬間右脳の立場に変えることと同義です。人は自我位置を切り換える時、瞬間自我を失ないます。
その自我を失った状態のことを量子もつれと言っている。そしてこの瞬間、人は時間進行も失っています。時間の無い瞬間なのだから、情報が伝達する速度も、空間的距離も、既存の概念の通用しない認知が起こるんです。
さらに言えば現行科学は、量子もつれからのエンタングルメントの先に物質瞬間移動を目論んでいますが、量子もつれもエンタングルメントも生理学的挙動から発生する現象なので、人体のテレポーテーションはできません。
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自我を失う瞬間…♫8ビートからシャッフル3♪♪♪への移行時。塾では初期のトレーニングに採用している。
このトレーニングにより、左脳右脳切り替え、大脳脳幹切り替えを鍛えることで、tan90°の瞬間も脳と体の共鳴にデッドポイントを作らず、その瞬間の共鳴を叡智に使う門前に立てる。