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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️量子もつれバカボン流解釈

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️量子もつれバカボン流解釈」

 東大の研究所では、宇宙空間は量子もつれの状態で、投影されたフォログラムの映像ではないかという考察を発表している。
画像_量子もつれ1~4

 量子もつれとは…空間を隔てた地点A、B間にそれぞれ量子もつれ状態の素粒子を置いた時、Aのスピンが決定後、光速よりも速くBのスピンも決定していることをいう。
 しかし現行科学は認知システムを理解していないため、そもそも量子もつれを自然現象と勘違いしている。

「バカボン流量子もつれ」
 大脳では前頭葉と後頭葉で扱うデータが違う。
 後頭葉は純正律データを扱う。それは3(基礎波動は2)であり、バイナリー純正律比率(2d)とも言える。一方前頭葉は二値化データを扱う。それは2(基礎波動は3)であり平均律(3d)と言える。

 つまり後頭葉ではデータ同士に共鳴性を有する。前頭葉にその機能は無い。
 そして後頭葉と前頭葉の間には側頭葉ピタゴラス音律(2:3)が介在し、両者を4段階分割(4次微分、苔朱空灰)して繋いでいる。

 この認知システムを視覚で解説する。
 網膜上の色覚錐体細胞から後頭葉に届くRGB色データで画像の色識別(エリア分け)のみを行っている。そのデータを側頭葉で5度圏回転共鳴させ、そこに桿体細胞からの輝度(B&W)を載せ、立体映像を合成している。

 ここで感良い方はお解りいただけると思うが、立体映像とは妄想であると言えます。

 そして人はこの妄想、つまり視覚的確認を元に、現象変化を認知している。さらに認知するとは即ちその現象に対し、科学的理由付けをも含んでいる。

 科学的裏付けが整った現象には再現性を伴う。
 何故ならと理由を時系列化できるため、その現象に対し、時間進行速度(速態)が決定して仕舞う。それは社会構造をも決めてしまうため、多くの人の脳の使い方が決まる。アバウトな意味に於いては洗脳とも言える。
 故に人の認知は空間に対し、前頭葉が動いた時だけアクセス権を有すると言える。
 簡単に言えば、寝ている時に空間の状態を変えられないということ。さらに例を挙げれば、新型コロナウイルス感染という虚構もちゃんと発症し、死亡もする。(※新型コロナウイルスは存在しません)

 こんなこととなりから、量子もつれとは、認知で決定される時間進行速度外の速態での励起状態と言える。
 誰もが自身の脳内に多次元時間進行を持っているんです。

 そして枕に戻ります。
 現行科学も少しだけバカボン流に追いついた?量子脳内理論ってのがあるそうな。潜在意識と顕在意識の在り方が宇宙の外膜(2d)と宇宙(3d)の関係と同じだってんで、新しい利権作ろうとしてんのかな?

画像_量子脳理論

量子理論脳

画像_数

「数」

 オレずっと言ってます。この世は9の256乗でできてるって。妄想できる前頭葉が、16×16=256のニューロン共鳴なのだから、その数の祖が1~9なのだから、その共鳴の祖が電位(2d)なのだから、どうしたって面で認知しているわけ。その電位が髄液に満たされてる。ここを考えなきゃ未来無いです。

Twitter20220720