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思考の実態

👽さんのこの言葉。

『01°02°03°04°05°06°07°08°──09°👽──10°
同様に数学における冪演算( exponentiation)あるいは冪乗(べきじょう)』

 数字の立体化と思います。オレ流だと倍音角度。
でも👽さんの方が先行っているので府に落とすまでお付き合いを。

 このスレッドは歴史に残るはずです。
 何故なら思考の実態を解き明かすから。

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 最後が17°に帰結する理由は人の出力、前頭葉が17倍音でシーケンスされているから。 

👽さんから⬇️

👽🔘17°

Le nombre 1¹ + 2² + 3³ + 4⁴ + 5⁵ + 6⁶ + 7⁷ + 8⁸ + 9⁹ + 10¹⁰  est un nombre premier.

👽

17°
primeval number familys
🤔🤔🤔?

👽🍎🚀🚀🚀17°
1¹ + 2² + 3³ + 4⁴ + 5⁵ + 6⁶ + 7⁷ + 8⁸ + 9⁹ + 10¹⁰ =?
prime valgroups👤😂😂😂?
107°

山田:<この図のルール>
1、外側の水色数字が乗数。
2、黄枠内数字は乗算の答え。

だから1を何乗しても答えは1だから。
次は2。2乗、3乗、4乗の答えは、4、8、16。
そして3。同様に、
3^1 = 3
3^2 = 9
3^3 = 27
3^4 = 81
あれれ、、4乗の答えが21。。。なんで?

👽さんが答え書いてくれたけど、、ン〜、、腑に落ちるまでいかないー。。
なので脳内の話しを少し。

 神経を流れる電位は交流なので皮相。表面を伝達してます。
その面性が認知に現れています。
つまり面認知を重ねて合わせて立体化させているわけです。
その概念が以下の図。

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 苔色面=Xtengu、朱色面=Ytengu、水色面=Ztengu。

 そして面の重ね合わせの組み合わせは以下です。

 XY tengu=xy*xz=x^2yz
 YZ tengu=xz*yz=xyz^2
 XZ tengu=yz*xy=xy^2z

 つまり立体化に際しXY tenguはxが、YZ tenguはzが、XZ tenguはyが
それぞれ余ります。

 tenguの立体複素図と汎用の復帰図を比較してください。

 y軸とz軸が入れ替わります。
 これが鏡像の左右と上下の差のメカニズムです。

 このように認知面(神経の共鳴)から、空間を推し量る座標は軸入れ替えが起こります。それを数字だけで表しているのが👽さんです。


 件の「3」の図の3^4 = 21の答えです。

-👽さんより-
たとえば
3=3 E=30*0+3
3*3=9 E=30*0+9
3*3*3=27 E=30*0+27
3*3*3*3=81 E=30*2+21
3*3*3*3*3=243 E=30*8+03
3*3*3*3*3*3=729 E=30*24+09
3*3*3*3*3*3*3=2187 E=30*72+27
3*3*3*3*3*3*3*3=6561 E=30*218+21
わかりますか?

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 tengu面の軸入れ替えと重なる面パラメータ(ex.xy^2zなど)が、一つの思考共鳴を回転させます。
 この共鳴回転は直線である電子移動(単なる共鳴)に球的遠心力をもたらします。
 つまり二値化データをそれ以上の素数振動と共鳴可能な状態(立体化)に高度化させます。そして磁場を発生させます。

 ただしその球半径は有限です。それが👽さんの言う30。
 つまり自然数に於いても、素数に於いても、外在では∞の数直線であっても、脳内では周期共鳴からそれを構成しています。

Twitter20200625