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「TJ(タイトジャンクション)機能から始まるtan90°は、時間と独立区をもたらし憑依に至る」⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️樹状突起とフトマニ、乗数回転の関係⚠️⚠️⚠️素数⚠️⚠️⚠️

本日の授業から
(山田塾 2023年3月11日)

TJ機能から始まるtan90°は時間と独立区をもたらし憑依に至る

(前編)

TJ機能から始まるtan90°は時間と独立区をもたらし憑依に至る(前編)

(後編)

TJ機能から始まるtan90°は時間と独立区をもたらし憑依に至る(後編)

樹状突起とフトマニ、乗数回転の関係

樹状突起 フトマニ 乗数回転
1ch     8d    1乗
2ch     7d    2乗
3ch     6d    3乗
4ch     5d    4乗
5chコピー用4d

憑依に関わる大脳ニューロンリボソーム振動と軸索樹状突起の選択性

素数

 卵細胞はじめは1個。そして2個に分かれ、4、8、16、32、、と増えてゆく。そして自然数も1、2、、と増えてゆく。だから自然数とは細胞を数えていると言える。
 しかし2の冪乗の間に素数がある。その内2ⁿ-1で表せるものをメルセンヌ素数という。
 このメルセンヌ数(1, 3, 7, 15, 31, 63, 127, 255, 511, 1023, 2047, 4095, 8191,,,など)とメルセンヌ素数ではない素数(2,5,11,13,17,19,23,29,,,など)には決定的な違いがある。
 その違いが多細胞生物の恒常性タイトジャンクション(TJ)を構成している。


《参考記事》