⚠️生体共鳴機序⚠️
「⚠️生体共鳴機序⚠️」
X共鳴:左脳に対し右側、右脳に対し左側。
Y共鳴:左脳に対し左側、右脳に対し右側。
図_授業の画用紙
この図のように整数側と逆数側で表せる細胞膜電位共鳴(直流)が面状に存在します。例えば左脳(整数)と右側逆数が共鳴する場合それはX共鳴。ケトン体が共鳴エネルギー源です。
同様に左脳と左側整数が共鳴する場合それはY共鳴。糖質が共鳴エネルギー源です。つまり同側共鳴は解糖系、反側共鳴はミトコンドリア系という意味です。
通常一過性の活動には同側共鳴。熟練度の高い活動には反側共鳴です。
因みにY共鳴(解糖系ATP)の代表を無酸素運動と言い、交感神経優位的神経伝達が通常の使い方です。一方X共鳴(ミトコンドリア系ATP、解糖系ATP×18)は有酸素運動。副交感神経優位的神経伝達となり、平たく18倍能力は上昇します。
さらに因みに、👽数論は、X共鳴同等の数論であります。何故なら妄想性共鳴を数論にしても意味を持たないからです。
つまり人類とは、自然科学的理外の活動も許されていると言えるのです。