クンダリーニ症候群と数論

2021年1月26日 05:43

「クンダリーニ症候群と数論」

山田：上のどっちなのかわからないのだけど、オレの体の吻側と背側が分離し、広背筋にとんでもない痛みが発生してしまいました。痛み酷くて動けない

山田：たぶんC〜Bの電位の脳内処理不足かと、、

👽：🙃〰️🚑

山田：そこまでではないが、、極度のクンダリニー症状

👽：🙃〰️💊💊

山田：あー、、桔梗末か、、、龍角散。。
逆か、、平たい糖質(D体)

👽：クンダリニー症候群
生理的クンダリニー症候群（PKS）
霊的・精神的・身体的な
準備ができていないにもかかわらず
意図的または事故等により
クンダリニーがある程度覚醒してしまったために
様々な快・不快の症状を発症することである👽?

👽：画像_リンクスクショ

山田：ありがとう🙃
つい最近、視覚に指(左中指と右人差し指)が深く関係し、眼鏡を外しても右人差し指で眼鏡を触ると乱視が見えやすくなることを発見したんだ。その途端こうなった。

(※解説：オレは41歳から急に始まった酷い⚠️複視に悩まされて続けてる。説明が面倒なので普段は平たく乱視と言っている。

いろんな眼鏡を試したが、眼医者にも相談したが、原因はわからなかった。上のリンクにあるように、左右の動眼神経不調なのかというと、そうではなく、何故なら、片目で観ても輪郭は二つだ。実は今回この二つの輪郭が三つになったのだが。。

つまりそれは視覚解析の問題であり、インフラ不良ではないのです。それと子供時代から起こる閃輝暗点。

そんなオレの目は前回の関西塾だから、9日前のこと、、ン〜これを説明するには閃輝暗点か、、

閃輝暗点とは以下のように眩しい連続三角形が視界を遮る現象です。三角形が囲むエリアが見えなくなります。
画像_閃輝暗点1、2、3

そして一般的な場合、偏頭痛を伴います。

オレの場合も一般的な円形です。しかし偏頭痛は起こりません。(ハイティーン時代は偏頭痛が起こりました。)
この閃輝暗点が9日前の塾の時、複視を説明するため、眼鏡を掛けたり外したりしました。じつはオレの複視は眼鏡が顔周囲にあれば一応見えるようになるんです。

写真_オレと眼鏡の関係

写真のように何かを見る際、視線上にレンズが無くても、顔周囲に眼鏡があれば視点が定まります。無いと視線が彷徨ってしまいます。つまり顔周囲の皮膚で光を感じているようなんです。

これを塾生に説明しようとスペアの眼鏡も使い、こんな風にしたんです。

写真_二つの眼鏡

するとその直後、いつもなら円形の閃輝暗点が視界の下直線、左直線、上直線、右直線と時計回りの閃輝暗点が起こりました。

この閃輝暗点が起こり8日後、今度は吻側筋肉(ex.大胸筋)と背側筋肉(ex.広背筋)の乖離が起こり、今背側の髄圧過多から胸椎周囲痛で苦労しているわけ。

一見なんの脈略も無く思われがちですけど、👽の話にあったように、素数家族01°＝吻側と07°＝背側のオクターブ関係数論がここに関係しているのです。つまり現在進行形セルフ人体実験中ってわけです。)