つ、つ、ついにVisioWeb版がM365ライセンスで使えるようになったみたいです。
上記の記事でVisioがM365のライセンスで
Visioの簡易版が利用できるというのをお知らせしました。
最初は2021年7月から利用できると
勘違いして、毎日のように
いつ、使えるのかチェックしていました。
さすがに10月ごろはあきらめて
日々のチェックはしていなかったのですが、
つい先ほど、久しぶりにチェックしたら、
使えるようになっていました。
Office365のサイトから
新規ドキュメントを作成しようとすると、
「図面Visio」が選べるようになっていました。
使ってみると下記のようなフロー図がWebブラウザ上で
作成できました。
この程度だとPowerPointでもできると思いますが、
シェイプ間の矢印を引いたりするのは
Visioの方が操作感がよさそうです。
いつの間にか使えるようになっているかもしれないので、
下記のボタンを押してみてはいかがでしょうか。
※会社のアカウントだとVisio使えなかったので、
徐々に使える会社が広がっていっているみたいです。
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