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2020年頃、他の方の記事やマガジンを読むのを目的として登録しました。 音楽と静寂が好…

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2020年頃、他の方の記事やマガジンを読むのを目的として登録しました。 音楽と静寂が好きで、移動先で本を読むのも好き。 大縄跳びの中に入るのが下手です。 大都会から遥か離れた所に住んでいます。

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最近の記事

ご無沙汰しています。生きています。 いつか捧げるつもりで手の中でずっと隠していた小さな花は、いつのまにか萎れていました。 今も感情を言葉に変えられないまま心に収まっています。時には眼から感情が溢れます。 みずみずしい花を機会逃さずに捧げる事が出来た皆様を、尊敬しています。

    • 明日から県外で対面講義を受けるため、もう少ししたら出る。(実は、放送大学生) 今、荷造りを終えた所。 宿の一室に入った瞬間に、血管を血が流れる音が急にはっきりと聞こえてくる。 この一瞬を楽しみにしている。

      • 大切な記事があってずっとコメントを書きたいと苦闘してきたけれど、その間に一種のバーンアウトにかかって一週間。 頂戴していたコメントへの返信はそれほど長くない内容なのに先ほど書き終えるまでに2時間。 今まで以上に時間がかかっている。でも、無理せずに行こう。

        • hiroyuki様に(Re: KANさんとリストラーズの両方が好きという方が私(♂)以外にもいた!)

          (お詫び:この記事ではリストラーズは登場しません。) ありがとうございますhiroyuki様、 拙稿を読んでいただいた上にご自身の記事にて言及までしていただきありがとうございます。 まずhiroyuki様に感謝したいのは、KANさんのブレイク前から最後の歌までの流れをhiroyuki様ご自身の体験を中心に書かれたことでした。かつて「愛は勝つ」しか知らず、その歌がデビュー作と思いこんでいた私にとって大切な内容でした。 (長い間KANさんの歌や活動を追い、コンサートに何度か行

        ご無沙汰しています。生きています。 いつか捧げるつもりで手の中でずっと隠していた小さな花は、いつのまにか萎れていました。 今も感情を言葉に変えられないまま心に収まっています。時には眼から感情が溢れます。 みずみずしい花を機会逃さずに捧げる事が出来た皆様を、尊敬しています。

        • 明日から県外で対面講義を受けるため、もう少ししたら出る。(実は、放送大学生) 今、荷造りを終えた所。 宿の一室に入った瞬間に、血管を血が流れる音が急にはっきりと聞こえてくる。 この一瞬を楽しみにしている。

        • 大切な記事があってずっとコメントを書きたいと苦闘してきたけれど、その間に一種のバーンアウトにかかって一週間。 頂戴していたコメントへの返信はそれほど長くない内容なのに先ほど書き終えるまでに2時間。 今まで以上に時間がかかっている。でも、無理せずに行こう。

        • hiroyuki様に(Re: KANさんとリストラーズの両方が好きという方が私(♂)以外にもいた!)

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          11本

        記事

          最近ドラムのチャレンジレッスンを体験し、今週から本格的に学び始めます。言葉になる前の感情が文章に昇華されるのではなくて、ドラムの音へと変化してしまいそうな予感がします。

          最近ドラムのチャレンジレッスンを体験し、今週から本格的に学び始めます。言葉になる前の感情が文章に昇華されるのではなくて、ドラムの音へと変化してしまいそうな予感がします。

          洋楽なので対象外と知りつつも… QUEEN+Adam Lambert公演で"You Take My Breath Away"の冒頭が会場に流れた時、リストラーズの声で聴いてみたいと思いました。 野村さんをリードボーカルとして。 https://youtu.be/v_wLNqUz7pM?si=LKUVkZCoGqrjF-Yo

          洋楽なので対象外と知りつつも… QUEEN+Adam Lambert公演で"You Take My Breath Away"の冒頭が会場に流れた時、リストラーズの声で聴いてみたいと思いました。 野村さんをリードボーカルとして。 https://youtu.be/v_wLNqUz7pM?si=LKUVkZCoGqrjF-Yo

          皆様凄い勢い(当社比)で投稿をされるので、読むのもコメントも全く追いつかない日々を過ごしているのですが、 最近は語られる対象以上に対象を語る人の視線や語り口が興味深く感じられてきています。

          皆様凄い勢い(当社比)で投稿をされるので、読むのもコメントも全く追いつかない日々を過ごしているのですが、 最近は語られる対象以上に対象を語る人の視線や語り口が興味深く感じられてきています。

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          ピアノの弾き語りを上から映している動画を見るのが好きだった:KAN『エキストラ』Lyrics Video

          リストラーズというアカペラカバーグループに出会ったのをきっかけとして、最近は今まで余り馴染みが無かった歌謡曲やニューミュージック・ポップス・クラシックをYouTubeで聴くようになってきた。ただ、こちらから積極的に探索するよりはYouTubeのおすすめ動画での偶然性に頼っている。そういえばリストラーズの時もおすすめ動画がきっかけだった。 誰かがピアノを弾いている動画も時々見る。 ピアノの高音側か低音側にビデオカメラかスマホを置き、演奏者ごと撮影している動画がほとんどだが、 上からピアノと演奏者を見下ろす形で撮影した動画が私は好きである。両手でどう弾いているのかがよく見えるからだ。 おすすめ動画で最近知ったのはKAN『エキストラ』のリリックビデオ。 『エキストラ』は、2020年に発表されたKANのアルバム「23歳」に収録されているピアノバラード曲。このリリックビデオでは、演奏者の手とピアノを上方から撮影している。 動画が開始すると、画面一杯にピアノ本体と鍵盤、そして鍵盤に乗せられた両手が映っている。演奏が始まると、鍵盤から少し離れた場所に歌詞が表示されては消えていく。 途中の間奏で弦楽奏者達の姿が淡くインサートされるが、それ以外はほぼ、ピアノと演奏者の手のみが映る。 演奏が終わると、下方からKANがひょいと顔を出して小さくピースサインを出して動画が終わる。 画面の色がほぼ黒色だからか、目を閉じて聴いているように音に集中出来る。それでいて目は鍵盤上の手の動きに最後まで引きつけられる。 『エキストラ』という題名が聴く者に先入観を持たせるのか、イントロから既に幸福な未来が無い事を示している。初めて聴くとは思えない、いつかどこかで聴いた事がある懐かしいメロディだ。当時、テレビやラジオで多く流れたのだろうか。 ここでは歌詞については触れない。映画やドラマをよく見る人ならば。もしくはロールプレイングゲームをよくやる人ならば馴染みがある設定かもしれない。 今はただ、手の動きが作るピアノの音の美しさと、諦念を秘めたKANの歌声を併せて堪能する。 (2024年1月5日0:15頃 文章を一部書き直したり追加したりした) (2024年2月11日1:10頃 タイトルを変更し、文章を一部書き直した)

          ピアノの弾き語りを上から映している動画を見るのが好きだった:KAN『エキストラ』Lyrics Video

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          初視聴印象メモ:ダイジェスト動画版「今日もどこかでデビルマン」(byリストラーズ)

          ここから先の記事を読まれる方に「リストラーズ」が題名もしくは本文に登場する投稿については、 今回の記事も過去の記事も未来の記事も同様に、 読まれる方が既に「昭和歌謡アカペラグループ「リストラーズ」」というグループをご存知という仮定で書いています。 noteトップページから飛んできたが実は「リストラーズ」をご存じない方、それでいて今回の記事を読んでみようという奇特な方は、先ほどリンクを貼ったリストラーズの公式サイトからYouTubeチャンネルへ飛んでいただき公開されている動画

          初視聴印象メモ:ダイジェスト動画版「今日もどこかでデビルマン」(byリストラーズ)

          自己紹介文を四通り書いてみて、どれもうまくいかずに未完のままで置かれている。ここで(笑)と入れたいが入れられない程深刻。拙くともまずは完成させるのが大切と言われているしそれに私も同感ではあるが。

          自己紹介文を四通り書いてみて、どれもうまくいかずに未完のままで置かれている。ここで(笑)と入れたいが入れられない程深刻。拙くともまずは完成させるのが大切と言われているしそれに私も同感ではあるが。

          あるイベントで「来ちゃった。歌っていい?」と発した言葉が十数年後の今になってファン達に何度も言及され愛されることになろうとは、彼の方は当時想像出来たのだろうか、と思う「いい夫婦の日」。 当方弱々な箱推しだけれど、問われる度に「ようこそ! 是非是非!」と何度でも答えよう。

          あるイベントで「来ちゃった。歌っていい?」と発した言葉が十数年後の今になってファン達に何度も言及され愛されることになろうとは、彼の方は当時想像出来たのだろうか、と思う「いい夫婦の日」。 当方弱々な箱推しだけれど、問われる度に「ようこそ! 是非是非!」と何度でも答えよう。

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          好きなハモり(1):"Queen - These Are The Days Of Our Lives (Official Video)"

          どういうハモりが私は好きなのだろうと考えた時、又もQUEENを思い出した。 例えば、1991年発売のアルバム"INNUENDO"より、"These Are The Days Of Our Lives."「輝ける日々」という邦題が日本では付けられている。 その中で: "Those were the days of our lives..."(0:53~) "These are the days of our lives..."(2:04~) から始まるサビのコーラスでは、3人の声がまるで光を受けた三つのクリスタルが転がりながら輝いているように聴こえる。

          好きなハモり(1):"Queen - These Are The Days Of Our Lives (Official Video)"

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          「Get Wild」だけでない、カバーした曲全体に何となく感じる「天使」っぽさについて考えている。知人がチャンネルを視聴して感じたという「フラットさ」と関連しているのかもしれない。 いつかまとまった言葉にできるのだろうか。

          「Get Wild」だけでない、カバーした曲全体に何となく感じる「天使」っぽさについて考えている。知人がチャンネルを視聴して感じたという「フラットさ」と関連しているのかもしれない。 いつかまとまった言葉にできるのだろうか。

          いつまでも白紙を眺めている夏休み最後の日のような。

          いつまでも白紙を眺めている夏休み最後の日のような。

          test, 記事投稿のテスト

          Bluetooth keybord を手にいれてタブレットから入力をしようとしているが、何しろヨチヨチ歩き、慣れるのに時間がかかりそうだ。 気が付いたのが一つ。一旦公開が出来たら、パソコンの古いブラウザからでも編集が出来るという事。先ほど一段落目だけタブレットで入力→公開し、この二段落目はパソコン上で入力している。

          test, 記事投稿のテスト

          さっきローマ字入力が出来ないとローマ字で書いたが、 タブレット側でキーボードの言語設定を日本語に設定したところ解決した。 それで先程の文章をこのように書き換えた。

          さっきローマ字入力が出来ないとローマ字で書いたが、 タブレット側でキーボードの言語設定を日本語に設定したところ解決した。 それで先程の文章をこのように書き換えた。