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選択肢が広がらない理由★

こんなYouTubeチャンネルを見つけた

コロナ禍で思うように出掛けられない、旅行が楽しみの私たち夫婦にとって、その欲を埋めてくれるものを探していた結果、見つけたチャンネル

正直、見るだけで埋まるわけではなく、単純にさらに行きたい欲求を加速させられるんだけど(^_^;)
でも、旅行好きを共有出来ている気分になれるからうれしいんだよね。

ちなみにこのシリーズを読破して。

以前、夫婦で九州一周旅したのを思い出して、すごく楽しかった♪
他の動画もあさろうと思っているところ( ̄▽ ̄)

こういう生き方がとてもうらやましい。
私もやってみたい!そんな欲を掻き立てられた。

また、ちょっと前からあるマンガ本を読み始めて、そのマンガ本の事は私のプライベートブログに書いたのでその記事のリンクを貼っておくね。

いいな。すごいな。うらやましいな!って。

なんだかいろいろと考えていて、胸がギューってなってる。
この痛みは何なのか?

世の中が変わり始めているよね。
前にも書いた通り、「仕事=労働」から少しずつ「仕事=自己表現」の時代へと移り変わってきているなと感じる。
でも、これらを読破した後に感じたことは、もう「仕事=自己表現」をすっ飛ばして、「仕事=ライフワーク」の時代が切り開かれて行くんだなって事を感じた。

ようは、仕事が生きるための糧を生む力になる事ならば、生きること自体が仕事になる時代がやってきていて、生きているだけで現実的に「生かされている」状態になっていくんだなぁって感じたんだよね。

感じる事は出来る。星読み的にもそういう流れが出来ていることを私は知っているし感じている。
もうあまり追わなくなったスピリチュアルな世界では新たな「言葉」を用いて、人生を~って壮大に語り、世の中が変わっていく事を訴えているかもしれない。

でもさ。じゃ、いざ、自分は?ってそう思ったときに、自分を振り返ると

世の中では生きる選択肢が広がっているのは見える、感じる

のに

私の生きる選択肢は広がっていかない

わけですよ。
きっと、多くの人が「ここ」にいるんじゃない?
特に、世代的にアラフォー以上になっていくとさらにそういう事を感じる事さえ辞めていく人も出てくる気がする。

どうして選択肢が広がらないのか

その理由こそ、選択肢を広げていく大事なポイントだよね。

特にやりたいこともないし・・・

嫌というほど、ご相談者から聞いてきたこの言葉。
この言葉が出る理由も結局、生きる選択肢を広げる事が出来ていないからだよねぇ。

後さ。よく夫婦喧嘩の例として聞く
「頑張って働いてきた俺の金でお前は暮らしているのに・・」みたいなアレ。こういうのを言ってしまう夫、こういうのを言われてしまう妻も結局は、選択肢を広げる事が出来ていないから喧嘩の元に「どっちがどれだけ」みたいなことが繰り広げられる理由になってしまうわけ

選択肢を広げる事が出来ない理由
私自身の「心」と対話しながら、書いてみようかと思う。


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