久しぶり

どうも。久しぶりにnoteの世界に戻ってきました。

SNSの誹謗中傷&note世界の今とこれから、という内容の記事を書いていたのですが、あとは自分で添削するだけだという段階で、間違えて全カットしてしまい、そのまま自動的に保存…webブラウザ特有のシステム…

全てパーになりました。
しばらくやる気がなくなってしまいましたね。
という言い訳です。
気が向いたら書き直しましょうかね。


さて、本題。久しぶりなのはアルバイトもでした。明るい時間帯に外に出るのもまた久しぶりすぎて、眩しさを感じた。わしゃモグラか。 

いやぁ、皆さん意外と外出なさってますね。
マスクつけてなかったりする人もちらほら。
さすがにエチケットとしてマスクはしといた方がいいと思うのですが…


あ、ちなみにアルバイトは引っ越し業ではないです。もうフェードアウト状態です。今思うとなけなしの金銭のために色々と削られたなって。いい経験でしたけどね。やっぱりブラックな場所には其れ相応の人材ばかりが集まりますね。
呼ばれたら戻りますけれども、自分からはあの環境に戻れないなぁ。


飲食店バイトをおよそ2ヶ月ぶりにやってきました。
いやぁ、疲れた。仕事を忘れてなくてよかったと安心。人との接し方もそんなに違和感がない。


だが、1つ悲報。
私の苦手なおばさんが来年もいるそうで。定年退職するとはなんだったのか。

相変わらず人の話を聞かないし、レジも遅くて客に怒られてた。客も客だけど。
あの客、体格のいい男相手には多分怒れないでしょ。おばあさんだからキレてる。気持ちはわかるけどね。

だが、それでも元気。70歳間近なのにエネルギッシュ。私もこうでありたい。
なんだか、懐かしさを感じてしまった。前まであった日常の1つだ。


ちなみに、このおばあさんを痛烈に批判した記事があって、記事を書いた自分も、エピソードの頃の自分も今思い返すと尖り散らかしてます。心の底から嫌ってた時期もあったけど、今となってはそれも個性だと受け入れられるようになったのかな。時の流れが私を変えてくれたように思います。


そういえば、前までいたアルバイトの1人がいなくなっていた。バイト2つと本職で家族の飯を食わせていた人。他の職を探す必要があったのだろう。手軽に辞められるのもアルバイトの魅力ですからね。

賄い。相変わらず美味しい。自分で作ったものだからなおさら。でも、急にお腹が痛くなった。なんでや。そういえば最近1日1食。油っこい食事に胃袋がびっくりしたのかな。

帰り道にモンスターエナジーを買って、カルパスをつまみにダラダラする。今でも野球で関わりのある後輩と遭遇した。元気そうで何より。

なんか楽しい。生きている心地がした。


普通の生活が1番楽しい。消極的な休みは何も生み出さない。普通の生活を送れるようになったらもっと自分の枠組みからも外に出てみようかな。


後書き

これがバイト先のおばあさんを取り扱った記事です。

noteを始めたてのころの記事であり、今以上に自分勝手だった1年半ほど前の私のエピソードです。

いきすぎた尖り、瞬間湯沸かし人間の一例だと思って見てみてください。今となっては反省してます。




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