東方見聞 a.k.a Standing East

はじめまして、東京で音楽制作を行なっている東方見聞と申します。Standing Eas…

東方見聞 a.k.a Standing East

はじめまして、東京で音楽制作を行なっている東方見聞と申します。Standing East名義でDrum&BassのトラックをSoundCloudに配信中。普段は会社勤務です。聴いていただけると嬉しいです。 https://soundcloud.com/user-432516645

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最近の記事

『Buster Call』 リリース@自主レーベル

7月13日、新曲リリースしました。 重低ミニマルのDrum&Bassトラックです。 Spotify、Apple Musicなど各種サブスクで試聴可能です。 下記リンクから、ぜひお聴きください!

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      Minimal Dubstep Live set w/ Elektron Analog Rythm Mk2 and Roland SP404 Mk2

      ドイツPlasmapoolのサブレーベルからリリースした『Heavy Blow』のLive Set動画です。

      • 再生

        Drum&Bass Live set w/ Elektron Analog Rythm Mk2 and Roland SP404 Mk2

        ドイツのPlasmapoolからリリースした『Dark Effect』のStudio Live Set動画です。

        • 『Unclear Line』リリース@自主レーベル

          10月7日、新曲リリースしました。 Dark&Light調のDrum&Bassトラックです。 Spotify、Apple Musicなど各種サブスクで試聴可能です。 下記リンクから、ぜひお聴きください。

        『Buster Call』 リリース@自主レーベル

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        • リリース情報
          12本
        • 音楽配信
          15本
        • 制作環境
          7本

        記事

          制作環境アップデート

          2023年1月、IK MultimediaのARC3を購入しました。 このARC3は公式HPの文言を引用すると、こんなソフトウェアです。 「高精度の測定用マイク、解析用ソフトウェア、補正プラグインの組み合わせにより、あらゆる空間のモニタリング精度を向上させます。正しく補正された音場は正確で素早いミックスの判断に繋がり、より積極的な音作りのインスピレーションを提供します。」 ⬛️ 感想 導入した結果、劇的に音が変わりました。私の環境の場合、低音がバッサリとCUTされました。

          制作環境アップデート

          『Down Stairs』 リリース @自主レーベル

          新曲をリリースしました! 極太ベースと高音シンセに特徴あるDrum&Bassトラックです。 下記リンクから、各種サブスク配信しています。 お気軽に聴いてもらえると嬉しいです。

          『Down Stairs』 リリース @自主レーベル

          『Iron Wheels』リリース@TRXX

          新曲をリリースしました。 ドイツのレーベルPlasmapoolのサブレーベルにあたる TRXXから7月1日にリリースしております。 今回はリズムに変化をつけたDrum&Bassトラックです。 ハーフのテンポで始めて、曲の中間では四つ打ちに変わります。 鉄道をイメージして制作しました。 Plasmapoolの公式サイトからYoutubeでお聴きになる場合はこちらです。 Spotifyなど各種サブスクへのリンクはこちらです。 ぜひ、お気軽に聞いてください。 それでは、より

          『Iron Wheels』リリース@TRXX

          『Pale Blue』 リリース @NOIZE

          新曲をリリースしました。 ドイツのレーベルPlasmapoolのサブレーベルにあたる NOIZEから6月17日にリリースしております。 今回はシンセにこだわって制作したDrum&Bassです。 柔らかい音ですがSerumを使って音作りしました。 Plasmapoolの公式サイトからYoutubeでお聴きになる場合はこちらです。 各種サブスクへのリンクはこちらです。ぜひ高音質でお聴きください。 よろしくお願いします。 それでは、より良い音楽ライフをお過ごしください。

          『Pale Blue』 リリース @NOIZE

          制作環境アップデート

          2022年1月にRolandのサンプラー SP−404 MK2 を購入しました。 3か月以上使ってみてわかった良い点・悪い点を記載します。 購入を検討している方に向けて、少しでも参考になればと思います! 製品の概要はこちら公式HPや各種楽器店のHPや動画をご参考ください。 私の購入の主な目的は、ビートメイクではなくマシンライブ での再生(ポン出し)またはエフェクト用途です。したがって、ビートメイカーに向けたMPCとの比較検討はできません。ご容赦ください。その代わり、通常使

          制作環境アップデート

          海外レーベルからリリースする良い点・悪い点をまとめると、、(後編)

          自分の経験をふまえて、海外レーベルからリリースする良い点・悪い点をまとめました。今回は後編です。 前回の記事では下記のポイントから良い点のみを記載しましたので、 今回はそれ以降を書きます。 良い点 (1)音楽活動の実績となる。 (2)レーベル探しが音楽の幅を広げてくれる。 (3)マスタリングをレーベル側が実施してくれる。 悪い点 (1)デザインが好みに合わない。 (2)契約書のサインが不安。 なんとも言えない点 (1)レーベルから出しても、制作のクォリティーは高まらな

          海外レーベルからリリースする良い点・悪い点をまとめると、、(後編)

          海外レーベルからリリースする良い点・悪い点をまとめると、、(前編)

          自分の経験をふまえて、海外レーベルからリリースする良い点・悪い点をまとめました。結論は「挑戦する価値は十分あり&楽しめる」です。 良い点 (1)音楽活動の実績となる。 (2)レーベル探しが音楽の幅を広げてくれる。 (3)マスタリングをレーベル側が実施してくれる。 悪い点 (1)デザインが好みに合わない。 (2)契約書のサインが不安。 なんとも言えない点 (1)レーベルから出しても、制作のクォリティーは高まらない。 それぞれ簡単に説明します。まずは良い点から、、 (1

          海外レーベルからリリースする良い点・悪い点をまとめると、、(前編)

          『Heavy Blow』 リリース @ TRXX

          https://youtu.be/Z6OFPnGduOs ドイツのレーベル「Plasmapool」のサブレーベル「TRXX」から 12月19日にリリースしました。 Dub基調のBass Musicです。別の記事で紹介したアナログハードウェア(Elektron AnalogRythm)を使用して制作しました。 Youtube限定の先行配信です。Spotify、BeatPort等での楽曲配信は1月以降を予定しています。お気軽に聴いていただけると嬉しいです。

          『Heavy Blow』 リリース @ TRXX

          『Dark Effect』 リリース @ NOISE

          http://youtu.be/xjqnwV7gRjo ドイツのレーベル「Plasmapool」のサブレーベル「NOISE」から本日リリースしました。ディープで生音感のあるDrum&Bassに仕上げました。 Youtube限定の先行配信です。 お気軽に聴いていただけると嬉しいです。

          『Dark Effect』 リリース @ NOISE

          【告知】 海外レーベルからリリース

          2021年12月19日、ドイツのレーベル「Plasmapool」のサブレーベルからリリースすることが決まりました。2曲同時にリリースです。 Plasmapoolはドイツのクラブミュージック のレーベルです。 Miles Dyson主宰で、Beatport Breakthrough Artistを受賞しているMord Fustang などが在籍しているレーベルです。 リリースされる曲の情報は以下の通りです。 Tittle: Dark Effect Artist: Stan

          【告知】 海外レーベルからリリース

          制作環境アップデート

          少し前ですが、コンパクトサイズのミキサーを購入しました。YAMAHA MGシリーズの06Xです。マシンライブを見据えて持ち運びがしやすく、自分の制作環境に適した購入ができました。 ハードウェアをミキサーから直に音を出してみたい。 Elektron Analog Rythmのキックをパラアウトしたい。 ハードウェアを買ってからやってみたいことが着実に実現できてます。音の違いを聴き比べたりしながら、明確にわかるときもあれば、全くわからないときも多々ありますが、これまで以上に楽曲

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