制作環境アップデート
少し前ですが、コンパクトサイズのミキサーを購入しました。YAMAHA MGシリーズの06Xです。マシンライブを見据えて持ち運びがしやすく、自分の制作環境に適した購入ができました。
ハードウェアをミキサーから直に音を出してみたい。
Elektron Analog Rythmのキックをパラアウトしたい。
ハードウェアを買ってからやってみたいことが着実に実現できてます。音の違いを聴き比べたりしながら、明確にわかるときもあれば、全くわからないときも多々ありますが、これまで以上に楽曲制作に没頭できてます。
ミキサーって、音をまとめるって役割だけでなく、音楽制作のアプローチの幅を広げるものなんだなと実感しました。
DAW : Ableton Live11 Suite
MIDIコントロール : Push2、KORG nanoKONTROL2
MIDIキーボード : M-AUDIO KEYSTATION61 MK3 、Mini32 MK3
Audio Interface : MOTU M2
プラグイン
Synthesizer : Xfer Serum
Mastering : iZotope Ozone9 advanced
Others : Sausage Fattener、Royal Compressor
ドラムマシン : ELEKTRON Analog Rythm MK2
ミキサー : YAMAHA MG06X
モニタースピーカー : YAMAHA MSP3
モニターヘッドホン : YAMAHA HPH-MT8
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