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無理をしない人生
タイトルにある無理をしない人生とか言いながら
ギリギリの生活もしてたりします。オタクなので(笑)
変なところは厳しいけど母のここは良かったなと思うのが
結構簡単に何かを休ませてくれるところ。
思い出してみて一番意味がわからなかったのは
小5の時にあと少しで今プレイしているゲームが終わるから
最後までやり切りたい!と塾を休んだこと。
今考えてもすごい理由だし母もよく許したな〜と
あとは今日なんか行きたくないとかも問題なくて
しかも小学生だからとかもなく中学上がってからも休んでました。
そんなめっちゃ休むとかではなく月一回休むかどうかくらいです。
中学上がってからは前の日の晩に決めている日もありました。
なんか明日行きたくない気がする…みたいな(笑)
高校生になってからは少し厳しくなります。
まあ変わらず休んでいた上に少し高校が遠くて(通学1時間弱)
遅刻もよくしていました。
高校生になってから新しい理由ができました。
母が明日すごい天気悪いらしいから休んだら?と提案してくるようになりました…
まあ天気悪くなって送迎するのがいやだったらしいですが(送迎する前提なのがすごい)
高2は他にも理由はあったりしたのですがギリギリでしたね〜
高3にもなると自分の欠席や遅刻を実は全部メモして管理していました(笑)
そんなんしてる場合かよって感じですよね
専門学校はそれなりに行きました
だるいからはもちろんなく、寝坊はたまにありましたが
私の専門のクラスがそもそも出席率が低く、出席率1番を取ったことは高校の友人は誰一人信じてくれませんね。
卒業前最後の授業が補講でみんなもう卒業できるのに行かないって聞いて
私も悩んだのですが先生のことを思うと…
行きました。先生と1対1で雑談して終わりましたね。
仕事は無遅刻です、今のところ。
寝坊してもまだ間に合う範囲で。
長々と何かというと
だるかったら休んじゃえってことです。
アルバイトとか飛ぶのはどうなの?ってちょっと思っちゃうけど
ちゃんと連絡して手順踏んで休むなり辞めるならいつでも良いやん。
って私は思います。
辛くてしんどくてどうしようもなくなる前に
逃げることができる人間は強いと私は思う。
ポジティブな私がそんなん書くなってね
今日も生きたね
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