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粗めの自叙伝

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自身の幼少期から今までを粗めの文章で何となくまとめています。 正直有料にする価値も無いくらいだと思いますが、幼少期からのことを包み隠さず綴っていてちょっとお恥ずかしいので、恐縮で…
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#1 自己紹介、改め自叙伝の始まり

はじめまして。 大阪在住のアラフォー男です。 しがない私の経験や体験が、若い方のお悩みに…

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#2 暗黒の〜中学時代

私は長野県の田んぼに囲まれた土地で、稲作をメインに農業を営む農家の長男として生まれました…

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#3 暗黒の高校時代

前回の記事(〜中学時代) 見事に進学校に受かった私は、期待に満ちながら高校に通いました。…

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#4 記憶はいいように塗り替えられている

前々回の記事 (〜中学時代) 前回の記事 (〜高校時代) 前回までの2回の記事のように、幼…

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#5 調子に乗った大学時代

(暗黒の高校時代の続き) 将来農業を営む事を約束された運命に抗うために努力した中学時代、…

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#6 お調子者は止まらない

(調子に乗った大学時代の続き) 題名の通りですが、大学時代に人間として成長したと思われる…

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#7 初めて芽生えたチクチク

私の親からすると、大学卒業して実家に戻り、「ちょっと東京の養成所行ってくる」と言ったきり暫く帰って来ず、いつの間にか大阪にいた、という親不孝極まりない事になっていた私。 音楽スクール受付嬢(転職して違う仕事してましたが)の彼女さんに可愛がられ、「リアルきみはペット」のような生活をしていた私。 人懐っこく、彼女さんの職場の飲み会にも顔を出し、職場の皆さんとも仲良く遊ぶようになった私。 相変わらず日雇いバイトでしたが、仕事が無い日は家事をして彼女さんの帰りを待ちました。 それは

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#8 放り込まれたハケン

当時の彼女さんからの言葉もあり、ファッションブランドの派遣販売員として社会人の第一歩を歩…

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#9 井の中の蛙では負の連鎖に気づくことさえできない

初めてのちゃんとした仕事で、派遣社員でありながらそれなりの実績を上げた私は、オープニング…

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#10 コントロールできない負のループ

アパレル店長として改心し、最優秀店舗賞という栄光を手にした私でしたが、その後も順風満帆に…

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#11 本当に苦手なことからはすぐに逃げ出せ!からの有終の美

30歳になる年に勤めていた会社が倒産し、無職となった私。 まずは私が目をつけたのは会計でし…

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2年前
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#12 結局望んだ職業に就けない性分

田舎生まれ、田舎育ち、18歳から33歳までほぼ都会に住んだ私にとって、家族ができた時にどっち…

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