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【お祝い事の贈り物】化粧蘭の話



■4月1日に最も重宝される花といえば



もう2月も終わり…
あっという間に3月ですね。

日本では卒業、入学、就職など、
3月、4月が節目になりますよね。


例年4月になると、友人知人、
お世話になっている方々の中には、
お店をオープンする方も
よくいらっしゃいます。


4月オープンを予定している方々は、
今まさに、準備をされていることと
思います。


開店祝いの贈り物で定番といえば、
新しいお店の入り口や店内に飾られる
胡蝶蘭ですね。


聞いた話では、お店のオープンや移転、
異動による就任祝いなどのお祝い事で
選ばれる花の約9割が胡蝶蘭だそうです。

さらに、開店や異動などが
4月1日に集中することから、
贈られる日としてはピンポイントで
4月1日が最も多い
のだそうです。

僕も何度か開店祝いなどで
胡蝶蘭を贈りたいと思い、
探したことがあります。


その時はインターネットで注文しようと
探していたのですが、正直に書くと、
探している間にどんどん、
モチベーションが下がっていって
しまいました…。


なぜかというと、
せっかくお贈りする物なので、
価格や品質などいろいろ調べていると、
慣れないものを探しているせいか
時間もかかり、たくさん見ていると
よくわからなくなってきて(笑)、
だんだん、ネガティブな気持ちに
なってしまったのです。

僕はこれが、すごく嫌でした。


お世話になっている方や仲間の
せっかくのお祝いであり、
お祝いしたい気持ちもちゃんとあるのに、
こんな気持ちで探している自分が
とても嫌だったのですね。

これは僕の経験談ですが、
人に話してみると意外と
同じ経験をされている方がいて、
共感してもらえます。


喜んでもらいたいからこそ
真剣に探すわけですが、
慣れない作業のおかげで
せっかくのお祝いの気持ちが
萎んでしまうのは、
あまりよろしくありません。


胡蝶蘭に限らずどんな物でも、
探し出したら切りがありませんが、
胡蝶蘭を選ぶということは、
お相手はとても大切な方で、
しかもその方にとって素晴らしい門出や
記念すべき日ということです。


いろんな意味で特別ですから、
品質も確かで、且つ『これだ!』と
思えるような喜んでいただける物を、
贈り主としても楽しく選びたい
ですね。


■一線を画す、特別な胡蝶蘭


インターネットで簡単に注文できて、
しかも他にはない、特別な胡蝶蘭があります。


化粧蘭けしょうらん” です。

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化粧蘭は、洋蘭専用のパウダーで
ひとつひとつ丁寧に絵付された胡蝶蘭
で、
通常の胡蝶蘭と同じく1か月以上
美しい姿を楽しんでいただける、
特別な胡蝶蘭です。


前回の記事にも書きましたが、
贈り物をするときには、
インパクトをどんなふうに与えるかが
喜んでいただけるポイントの一つ
だと
僕は考えています。

化粧蘭は、絵柄や文字を入れらます。
上記の写真は、桜の花びらと小花の柄、
そして『御祝』の文字を入れています。


『〇周年記念』
『オープンおめでとう』
など、お祝いの気持ちを
表現することもできます。


たとえば開店祝いでしたら
きっとたくさんのお祝いの胡蝶蘭が
並ぶことと思いますが、
化粧蘭だけ絵柄や文字が入っているので、
インパクトは間違いなくあります。

実際、
『オープンしたばかりのお店の中で、
一番いいところ(目立つところ)に
飾っていただけました!』
と、
化粧蘭をご利用いただいた贈り主様から
お話を伺ったことがあります。

こういったお話を聞くと、
僕も嬉しくなります。


上記の写真は高さが約100cmですが、
高さが約50〜60cmのミディ化粧蘭も
ご用意しておりますので、
ご都合に合わせてサイズも
お選びいただけます。
※化粧蘭の高さは目安となります。
自然のものですので、多少ばらつきがございます。




実際、入り口にカウンターがある
オフィスで飾っていただく場合などは、
ミディ化粧蘭のサイズが喜ばれるようです。


4月1日必着でお届けの場合、
注文受付の締め切りは3月15日
となります。


お祝いに胡蝶蘭をお求めの方、
ご検討されている方は、
お早めにご注文ください。


適切なサイズや柄、文字など、
初めてのご利用の方は悩まれるかと
思いますので、いつでもお気軽に
お問い合わせください。


大切な方の、大切な日に、
化粧蘭で特別なお祝いを。



きっと喜んでいただけると思います。


■ ”化粧蘭” 公式サイト






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