見出し画像

うちの子もしかして…

こんにちは。

日々子育てに奮闘されているママ、パパ
そして喜怒哀楽を全力で表現してくれる子供達。
いつの時代も子供達の笑顔には癒されます。

さて、そんな子育ての中で不安や心配は必ずあります。
それは各家庭それぞれで色々な悩みがあると思います。

今回は言語発達段階における吃りついてです。

3歳くらいから文でお話しする子も出てきます。
そして言語発達の差もより顕著に現れてくるでしょう。
その中でママはうちの子は言葉の発達が遅いな、なんか吃るような話し方が多いな…

え、うちの子もしかして……吃音なのかな。。

こんな悩みを抱えておられる方いると思います。

でも大丈夫👌

それは発達段階では異常な事ではありません。

あれも話したいこれも話したい、どうやって話せばいいのかな?子供の脳は日々刺激が入っています。そんな中で、沢山話したい脳の反応に、舌やお口の動きがついていけず吃ってしまいます。

え、じゃあどうしたらいいの???


放っておきましょう!!

気にしなくて良いのです⭕️

むしろ気にしすぎて過度に声掛けをしてしまう、やめさせようと怒ってしまう。NGです。


かえって癖になってしまったり、子供自身が意識してしまいます。


実際に我が子も3歳半ですが、時々吃ります。
でも数ヶ月前に比べたら減りました。

そのうち自然に消えていきます。

気になること不安になる事は沢山これからもありますが、それよりも今、子供と関われる時間を笑顔いっぱいで過ごしてあげて下さい!☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?