4度目の一眼レフ SIGMA fp ISO100はやっぱりきれいだった

画像1 RAW現像は奥が深すぎて沼にハマりそうなので、ひとまずjpg撮って出しでもう少し経験値を積むことにした。これなんかはピンクのTシャツの色がだいぶ抜けている。SIGMAfpのカラー設定のティール&オレンジの影響なのか。でもこの感じが好き。ISO100、F値2.8、シャッタースピード1/640秒。
画像2 良くみると飛行機が写っている。飛行機がやってきたので、撮ろうと思って準備していたら時間がかかって遅れた。さらにズームレンズとか持ってないので撮ってみたら小さかった。撮るスピードも重要だなと思った1枚。ISO 100、F値2.8、シャッタースピード1/6000秒。
画像3 葉っぱの隙間の夕日を上手い感じに撮りたかったけど、なんだか良く分からない。なぜか木に見えない。これとかはもしかすると現像して色味を調整した方が面白くなるのかも。ISO 100、F値2.8、シャッタースピード1/80秒。
画像4 同じく夕日を上手いこと撮ろうとして良く分からない感じになった。ハレーションを出したかったけどやり方が分からず中途半端に。どうやるんでしょうか。ISO 100、F値2.8、シャッタースピード1/320秒。
画像5 クロックスの穴に娘が砂を入れてきた時の足。良く見る構図をやってみた。夕日の差し方のせいかライティングしたみたいでスタジオ撮影っぽい。不思議。ISO 100、F値2.8、シャッタースピード1/1000秒。
画像6 夜の信号機。測光モードの使い分け方が少しずつわかってきた。これはやはりISO感度が高過ぎてざらつきが出てしまった。ここまで見てくるとやっぱりISO100はきれいだなと思う。夜は難しい。ISO 5000、F値2.8、シャッタースピード 1/50秒。

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