男の嗜み(昔の)
ここ数回昔の男性が嗜んでいたことについて書いてしまったように感じる。酒、タバコ、ギャンブルと、そのいずれもしたことがなかったり、さして興味がなかったりと昔であれば先輩男性諸氏に面白くねぇ男だな!とどやされること請け合いな状態だ。
昔から男の道楽として、呑む、打つ、買うなどと言われていたが、この中の呑むと打つはあまり興味が無いと書いてみた。
残りの買うは女性は苦手ということもあったり商売柄性病の恐怖は理解しているつもりもありで手を出せない、というより金を払ってまでしたいとは思わない。
フェミニストを気取ってるわけでは無いがなんかそういうのは違うと思ってる。
ということもあり男としては失格の烙印を押されてしまいがちな様子だな。
ほかに、趣味についてもいろいろ書いているがその全てが一人でできるものばかりである。
こうやってみてみると私は他人が苦手なのかなと思ってしまう。ま、たしかに相手の目を見るということは苦手以外の何ものでもない。しかも人生の半分以上を一人暮らしをしているし。
そんなだから知らない人とそんなに拘らなくていいかもと機械だけいじってれば良さそうな臨床工学技士になってみたのだが。それが全くの間違いだと理解するのに時間はかからなかったけど。
こうして仕事をしていくと他人と話すのは嫌いでは無いと気付いた。だからこそ病気になってもこの仕事に復帰したいと思えたのだろう。
今はもっと人とコミュニケーションを取りたい気持ちが大きいみたいだ。なのでレンタル障がい者で依頼お願いしますね。
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