SSTAR 山田智子

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    PEERS®️入門セミナー9月開催のご案内

    PEERS®︎プログラムの概要をご紹介する入門セミナーを予定しております。 PEERS®︎プログラムは、ソーシャルスキルの中でも、友だちを作ること、またその良い関係を続けていくために必要なスキルを育てるために、アメリカUCLAで作成された思春期の若者向けのプログラムです。社会性の発達に課題のある若者の支援や相談等に携わっておられる専門家の方々のご参加をお待ちしております。 日時:2022年9月18日(日)10am~12pm 講師:山田智子 場所:オンライン(Zoom)

      • PEERS ®︎入門セミナーのご案内

        PEERS®︎プログラムの概要をご紹介する入門セミナーを予定しております。 PEERS®︎プログラムは、ソーシャルスキルの中でも、友だちを作ること、またその良い関係を続けていくために必要なスキルを育てるために、アメリカUCLAで作成された思春期の若者向けのプログラムです。社会性の発達に課題のある若者の支援や相談等に携わっておられる専門家の方々のご参加をお待ちしております。 日時:2022年5月28日(土)19~21 PM 講師:山田智子 場所:オンライン(Zoom)

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        • PEERS®️1Dayセミナー 10月10日

          友だち作りに焦点を当てたソーシャルスキルトレーニングプログラム、それがPEERS®︎です。PEERS®︎はアメリカUCLAの研究者 Dr.Laugesonによって作成されました。   今回、今年度2回目のプログラムの概要をご紹介する1Dayセミナーを企画しました。「友だちの作り方って、教えることができるの?」 「PEERSという名前は聞いたことがあるけど、もう少し詳しく知りたい」「ソーシャルスキルトレーニングってどうやって教えればいいのだろう?」   社会性に課題のあるお子さ

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          • 自分は変わることができるー卒業式

              今年度も緊急事態宣言が繰り返される中、オンラインに切り替えたり、一時休止したりもしながら、PEERSを実施しています。そして今月、また1グループの卒業式を終えることができました。いつも卒業式での子供達の姿に触れるたびに、続けてきてよかったという思いで胸がいっぱいになります。   あるソーシャルスキルについて、本人は“自分はできている”と思っていたとしても、実際はうまく使えていないということは珍しくありません。PEERSの参加者について言えば、使い方に課題があるから、プログ

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            PEERS®︎ 1Dayセミナー  4月29日

              友だち作りに焦点を当てたソーシャルスキルトレーニングプログラム、それがPEERS®︎です。PEERS®︎はアメリカUCLAの研究者 Dr.Laugesonによって作成されました。   今回、プログラムの概要をご紹介する1Dayセミナーを企画しました。「友だちの作り方って、教えることができるの?」 「PEERSという名前は聞いたことがあるけど、もう少し詳しく知りたい」「ソーシャルスキルトレーニングってどうやって教えればいいのだろう?」   社会性に課題のあるお子さんの成長を

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            友達は選択!

            自分が仲間から受け入れられていると思うかという問いに、思春期の子どもたちがどう答えたかという調査があります。平均的に受け入れられていると感じている子どもが55%、人気があると思うという子が15%、無視されているという子が15%、拒絶されているという子どもが15%という結果です。つまり、この中の無視されているグループと拒絶されているというグループを合わせた、約30%の子どもたちが、友達関係がうまくいっていないと感じているということになります。  友達が一人か二人いるだけで、人

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            これが学びたかった!

               先日、こんなお問い合わせがありました。学校の先生からだったのですが、クラスの子どもが「PEERSって、どうしたら受けられるの?」という質問があったとのこと。先生が本人に詳しく話を聞いてみると、学校の図書館で『友だち作りの科学』(金剛出版)を見つけて、全て読んだらしく、「これまで、僕は、この本に書かれているようなスキルを学びたいと思っていたんだ」と伝えたそうです。約300ページある本を読みきるのは結構大変だったけど、面白かったと話したとのことでした。驚きました。2015年

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            友だち作りは科学

             『友だち作りの科学』(The Science of Making Friends:Elizabeth A. Laugeson著)は、UCLAのセッションに様々理由で足を運べない(教室までの距離や、保護者のお仕事などで)場合に、家庭でそのスキルを学ぶことができるようにと、PEERSの概要がわかりやすく書かれている保護者向け書籍です。中学生くらい以上であれば、本人も読むことができる内容にもなっているので、親子で、あるいは子どもがセルフサポートのテキストにすることも可能でしょう。

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            なぜPEERSは子どもを変えるのか?

            1. 友達作りは科学!   UCLAでは、友達作りのスキルは科学であると捉えて、ソーシャルスキルを具体的なルールと社会的な行動のステップにすることで、数学や科学のように教えることができると考えています。また、1人か2人でも親しい友達がいることによって、人生におけるストレスの影響が緩和されると言われています。そこでPEERSでは、友達作りやその関係を維持していくために必要なスキルに焦点を当て、思春期以降の社会適応をサポートすることを目指しています。 2. エビデンスがある!  

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