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クヌギ床替仮植移植5
どうやら無事に芽吹いてきているのを確認
一安心
根 茎 切断しても しっかり芽を出してくるのですね
自然の力 生き物の力 人とは違った生き方をしています
背丈1m程の苗木を上30センチ 下15センチ ほどに切断し 山腹に移植したクヌギ苗を見るのが楽しみだ
クヌギ床替仮植移植4
5月頃からの実生苗発見に備えて苗畑整理
12本床替して新規苗を植える場所を確保
籾殻、米糠で贅沢マルチにたっぷり(持ち込む量の手違い)
12本の内、1本は深い根まで切れずに掘り上げ
転がって芽を出したドングリは真っ直ぐ下に根を下ろす
床替の為に何本も掘り上げたが形を含めて切れずに掘り上げたのはこの1本だけ
少し曲がっているのが常だろうか(地中様々な抵抗)
クヌギ床替仮植移植3
雨の合間に残り6本山行苗移植完了
Sエリアの移植作業が終了
発芽を確認してハイトシェルターにて保護
9本目の移植場所の直ぐ上に鹿の糞
少し作業を躊躇したがシェルターだのみで作業継続
相変わらず根の変形に驚く
障害があって曲がっているのだろうと想像するが掘り返すときにそのような地形に非ず
実生発芽見つけ、苗畑に移す作業をしているのでその影響か
何本か実生苗をそのまま育てている場所があるのでこれも要
クヌギ床替仮植移植2
山行苗を3本用意して雨の合間に植樹
桜苗を植えるときに半日程度は水につけると活着が良いとの事でクヌギ苗も同様に処理(前夕から12時間程度)
根の部分30センチ 地上部30センチ にして地上部3分の1は地中への作業
穴も十分に深い穴を用意しるはずだったが2ヶ所は石にあたり20センチ程度
初めてに経験であったが流石に地中に30センチから40センチ埋まっているので茎を持ってもびくともしない
当初、ハイト
クヌギ床替仮植移植1
Sエリアのクヌギ実生苗の初の床替仮植作業のテスト雨前に実施
根や芽が動き出す前に実施
まずは実生苗5本を仮植(移植)
例年沢山の実生苗を5月から6月エリア内で見つける
日当たりの良い所に苗畑を数ヶ所設置して移植作業を行っている
スコップで直根を切らないように深く掘り、ひげ根も切らないように慎重に移植している
クヌギ造林の進めのPDFファイルを発見し、今回は根や茎を切り移植作業を実施
果たして根が出
チェーンソーオイル漏れ3
天気の関係でYエリア倒木の処理
修理中のチェーンソーをようやく実践チェック
オイル漏れは止まったようでカバーの底にオイル見当たらず
やはりオイルタンクからオイルポンプへのパイプ外れが原因
正常に動作してオイルも適量出ている様子を確認
それにしてもどうして外れたのか
カバー底面からこの接続パイプを目視する事ができる
もしかして、異物が入って外れたのかも
今日の使用で少し長い切断時間だと途中で回転
チェーンソーオイル漏れ2
昨年修理したオイルポンプ周辺が怪しい
クラッチを外す必要があるのでチャンスを覗っていたが今日実施
オイルポンプ周辺がオイルまみれに
周辺を観察するとパイプが外れている部品を発見
手が入らなく分解必須
しかもボディを外す必要がある
時間がかかるのと部品を無くさないようにトレイ等の準備しなければならないので今日は場所を特定して終了
ネットで検索すると燃料タンク回りの修理データなし
外れているのをはめる
混合燃料のオイルガソリン比率その4
50対1混合オイルにてチェーンソーテスト実施
全く問題無く動作
始動もスムーズ 吹き上がりも良し エンジン音は金属音で甲高い音に変化したような
これで使えることが実証されたので手持ちの混合燃料を全て50対1に入れ替え
25対1と2つ作る必要がなくなり手間を省くことができる
混合燃料のオイルとガソリン比率は確かにオイルの質に依存していることを確認
量販店やその他 50対1から25対1までの対応燃料
混合燃料のオイルガソリン比率その3
FD級のオイルを購入
混合ガソリンを作るときの比率の記述があるオイルを選択
チェーンソー取説に混合比が40対1との記述があったのでラベルに40対1使用可能も発見
時間ができたのでこのオイルで50対1の混合ガソリン(5リットル)を作り、まずは刈払機でテスト
この刈払機も量販店の混合ガソリン(25対1から50対1)では不調で25対1にて快調に動くようになった
取説によると「メーカー指定オイルの場合