「生きる」とは
「命を懸ける」コト
「命を懸ける」とは・・・全身全霊をかけて物事に取り組むコト
時間=人生には限りがある
やりたいコト全てはできない、でも
どうせ、やるなら=「生きる」なら、やりたいコトをやりたい
どうしたらいいか、わかっていないと、ただ時間だけが過ぎていく
自分が本当にやりたいコトを意識していないと、ただ時間だけが過ぎていく
習慣化しないと、忘れてしまう
何かを成し遂げたかったら、習慣化する
習慣化する仕組みを学び、理解する
人間の仕組みを学び、理解する
人生を楽しむために学び、理解する
学んでばかりいたら、人生を楽しめない
人生を楽しんでばかり=学んでいない状態だったら、成長しない=今のまま
人生を楽しむ=学ぶコトを楽しむ にする
楽しむのが先か、学ぶのが先か? → 先とか後ではなく同時にする(できるかどうかは今の時点では分からない)
生きるためにはお金が必要?
お金は無くても、食べ物、住む所があれば、生きてはいける
どうせ食べるなら、美味しいモノを食べたい
どうせ生きるなら、幸せになりたい
「幸せ」とは・・・心が満ち足りているコト
https://ssmakoto.hatenablog.com/entry/2020/03/03/072048
全く関係なく、ふと思ったコト、考察したいコト
「鼻水とあおっぱなの違い」→体が健康な状態に戻すために戦っている結果
「食べる」というコト・・・一番重要な判断に力を集中するために「食べる」コトに対して、判断せずに常に決まったモノを食べるようにする
という考え方もある、ジョブズの洋服とか
自分はいろいろなモノを食べてみたいと思っている
目指すモノ
「素敵なモノと素敵な人間関係で空間と時間を満たす」
「素敵なモノ」とは・・・自分が「素敵」と思うモノ
「素敵な人間関係」とは・・・共感、尊敬できる人達と交流するコト
「素敵なモノ」で空間と時間を満たすためには・・・今、自分の目の前にあるモノが「素敵なモノ」かどうか判断し、素敵ではないモノを処分する
「処分」とは・・・「捨てる」「メルカリで売る」「誰かにあげる」「別の保管場所に移動する」
「素敵な人間関係で空間と時間を満たす」ためには・・・自分が素敵だと思う人と空間と時間を共有する
・・・自分が素敵ではないと思う人とは距離を置く、喧嘩や攻撃をする必要はない
「学ぶ」コト
1.物事の仕組みを知る
人間の仕組み
脳
体
健康
食べるモノ
飲み物
お金の仕組み
世の中の仕組み
男女関係
税金
「4つのダイヤモンド」
1.健康
2.お金
3.人間関係
4.資産
「優先順位」「選択と集中」
ふと思ったコト・・・痰は吐き出した方がいいのか?
「体にとって不要なものですから、飲み込まない方がよい」
https://news.1242.com/article/261566
まず何からやるか?
何をやり続けるか?
どこまでやるか?
いつまでやるか?
「バランス」
「やりたいコト」と「やるべきコト」「やった方がいいコト」
「成長するために必要なコト」
今日の考察はここまで、と思ったけど・・・
(限られた時間の中で行動する)
時間の区切りをどうするか?
「とことん考えた方がいいコト」と「限られた時間の中で結論を出すコト」
時間=人生は限られているので(いつ終わるかは普通の人は分からない、分かろうともしない、気づかない)結局、限られた時間の中で結論を出す
どこで区切るか?
5分、10分、1時間、1日?
長く考えたからって、いい答えが出るとは限らない
基本は「即断即決即行動」
「言葉を変えれば思考が変わる
思考が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば人生が変わる」
まずは自分が使う「言葉を変える」
まずは「自分ができるコトをする」
「目指すモノ」=「ゴール」を忘れない →まずは「ゴール」を決める
「ゴール」に近づくための「行動」をする
「行動しないと成長しない」 → 最初はだいたい行動すると失敗する
「失敗しないと成長しない」
「失敗とはうまくいかない方法を経験し学ぶコト」
「即断即決即行動」
「習慣化」→「習慣化させたい9選」
今度こそ終わりにする 20220810 06:45
一度見直して06:59
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?