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釜山フォトアルバム

博多港から船で約3時間半
港ではカモメ?のキャラクターがお出迎え
とりあえずご飯。きのこの存在感が大きい石焼ビビンバおいしい。
さすが港町、方角が指し示すスケールのデカさが違う。
韓国でもちいかわがいる。左は燻製卵、右はうずらの卵。
マンホール。ユミの細胞たちのキャラみたいだ。
国際市場。おばちゃんが混ぜ麺を売ってる。
かっぱ橋道具筋みたいに、調理器具がいっぱい売ってる。
トゥベギ(石鍋)、日本で買おっかな…
チムジルバンでシッケと卵。
おいしかった。問題は、これが深夜12時をまわっているということ。
ジューシー。緑色の唐辛子がめっっっちゃくちゃ辛かった。ビールが進む。
コンビニで、次の日の朝ごはん用
深夜でも楽しそうに飲んでる人がいっぱいで、活気があった
砂糖と木のみザクザクのホットク
昼間の賑わいとは打って変わって無人
次の日は朝から坂をひたすら登る
ゼエゼエ。釜山タワーが奥に見える。
カラフルな焼き物
ソフト。
観光地!いろんな国の方がここで写真を撮られてた
甘川文化村!カラフルなおうちたち。
ここに来るまですごい坂だったけど、上に来ると海からの風が抜けて気持ちいい。
カラフル。南米みたい。
ザ、観光地。いたるところが可愛い。
そして、二泊目のホテルへ。コモドホテルは韓国風の造り。
下から見た図。前に行った景福宮みたい!
実はここ、ドラマ「愛の不時着」のロケ地なんです。平壌のホテルのシーンのエレベーターホール前。
カラフルな玄関とシックなしつらいのコントラスト
例のエレベーター……
例のフロント……
外観。住宅街を登った坂の上にあるけど、この屋根のおかげでたどり着けた。
市場。胃袋が無限大ならいいのに、と、旅に出るたびに思う。麺、ご飯、飲み物にお酒、全部飲みたいのに暑さでバテちゃってぇ…
造花の花屋さん。
屋台がたくさん。
チャガルチ市場の裏の海。
すっごい階段……観光地から一歩入るとローカルな雰囲気で、ちょっとホームシックになった。
シャワーを浴びて、韓国のテレビ番組を見ながら部屋呑み。
手すりの癖。
歌謡曲チャンネルを聴きながら、夜も更けてく……
朝。ソウルもだけど、アップダウンが激しい。
海雲台。海に続く大通りは眩しい。
砂浜だっ。平日やから人少ない。
海が臨めるおしゃカフェ。
アイスコッピハナ、ミルクロールハナチュセヨーカムサハムニダー
海眩しい、海いい
名物のタコを食べるのはまた今度…
空港。こぢんまりしてて、ちょうどいいサイズ感。
どっかの駅の地下街。とにかく服屋さんが多かった。
この香ばしいお茶おいしかった
ホテルのシャンデリア、きれいだったなー
ペクジョンウォン氏プロデュースのコンビニのチーズバーガーめっちゃおいしかった。買って帰ったキンパもおいしかった。

 楽しかった。オリーブヤングで買った、ヘアオイルと美容セラム、なんかよさそうな歯磨き粉を楽しみながら、秋が深まる日を心待ちにして、また訪れられるようにお仕事がんばろ。
 旅日記も少しずつ執筆中。忘れないうちに写真だけでも新鮮なうちに。近い場所だけれど、見たい景色のために、勇気を出して国を出てよかった。今度はもっと、タコの踊り食いとか、市場のおいしい麺とか、果敢にいろいろ食べたい。

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