キャッチコピーを換えてみる
広告で成果を上げるには
やっぱりコピーライティングのスキルは
重要です。
もちろん、
魅力のない商品・サービスを
コピーライティングのスキルで
補うことはできませんよ。
欲しがる方がいる前提で
話を進めますね。
コピーライティングのスキルを使って
広告文を作ると、
どうしても他で見たような表現に
なってしまいます。
これがイヤで
定番の表現はあまり使わないように
してきたのですが...
最近はバンバン使っております。
僕にとってはよく見かける
表現かもしれませんが、
欲しがっている人や必要としている人
にとっては関係ありませんからね。
分かりやすければよいわけです。
昔からずっと反応がある表現は、
たとえばこちらです。
✅売れる○○
✅売れる○○の作り方
✅お客様が集まる○○
✅○○できる理由とは?
✅○○の秘密とは?
✅どうして○○できるのか?
✅なぜ○○できるのか?
✅成功者はなぜ○○なのか?
✅成功者だけが知っている○○
✅誰も教えてくれない○○
✅失敗しない○○のポイント
✅たった○○で△△できる方法とは?
やっぱり定番なのです。
広告では長い文章は書きません。
ひと目で内容が分かるくらいの量が
上限でしょう。長いと読まれないので。
まずは短いキャッチコピーで
目を止めてもらって、
(広告をクリックした先にある)
LPで情報を提供します。
広告やチラシなど、
見込み客との初めての接点となる媒体で
「なんだか反応がイマイチだなあ」
と思うなら、
キャッチコピーを換えてみると
よいかもしれません。
もちろん、煽るのはNGですよ。
悪評が立つだけです。
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