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ひこばえが芽吹き出した田んぼに、微生物ポタポタ【2023.07.26】

2023年7月25日(水曜日)。
久しぶりに雨らしい雨。昨日屋根直しといて良かった〜。

昨日と書きましたが、書いている今日から見るとずいぶん前の話。
28日(金曜日)にまとめて書いております。

この日は、月曜から朝の1時間作業を頑張ってくれた2人が、サツマイモのカズラを植えてくれた。去年の感じから予想すると、11月末か12月頃に芋掘りできるので、次は掘りに来てねと別れた。

右側の畝のようだったところを整えて、サツマイモを仕込んだ

雨が結構降ったので、昼頃からパソコン仕事。

最後に田んぼにポタポタと点滴しているEM活性液が残りわずかだったので、タンクを交換。
交換したタンクも2リットルくらいだったので、すぐ交換だな。

日誌的に書き出してからは初めての交換?意外と持つね。

タンクのコックを調整して、ポタ。。。。。。。ポタ。。。。。。。と一滴ずつ田んぼに落とす。
これを栽培期間中切らさないように。。たまに止まってしまうので、できれば毎日チェックしたい。
今日も出てるかな?と見に行くと、そのまま田んぼにも目が行く。
自分の意識に、田んぼや稲の存在が入ってくる。。多様な微生物叢が広がるのをイメージして。。。元気に美味しく育っておくれ〜。。。。
忙しさに呑まれると、意識の届く範囲が狭くなってしまう僕には丁度いいかも。

ポタポタの周りには、オタマジャクシがたくさん集まってくる。
そりゃそうかと何故か納得。

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