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韓国語で働く環境の整備、ハングルシールをペタペタ

新しい週になり、早速第一回目の給料日。
おかげさまで日割りで初給料が振り込まれた。
ほぼなんにもやってないようですが、ちゃんと振り込まれてたので一安心。

ま、仕事に慣れるのも仕事ですな。

さて、この会社では韓国語を使う仕事で、会社内ではしゃべる時には日本語、読み書きは韓国語、社内のリソースを読むのは英語という多言語環境にいる。

まだ働き始めて間もないので大きな仕事は抱えておらず、やってるのは翻訳とかビジネスモデルについての勉強など。

これから韓国本社のスタッフとは韓国語でのやりとりもあると想定し、日本のMBAキーボードで打ってみるものの、まぁミスタイプがひどい。

だいたいの位置はわかるけど、ㅓとㅏ、ㅐとㅔ、それぞれどっちが右だっけ?となるのが非常にストレスだ。

そう、それは西日本の人間が栃木と群馬、どっちが右だっけ?となるように。(東の方であれば鳥取と島根、どっちが右だっけ?みたいな感じ)

さらにはJIS配列という世界のスタンダードからは遠くかけはなれたキーボードのせいで指にしみついている記号の位置と実際に入力される結果が異なるのもジワジワと苛立ちを呼び起こす。

さらに言うなら窓からりんごに乗り換える、これにより言語切り替えがスムーズに行かず、特に韓国語と英数が混ざるとストレスはピークに達する。

特定の言語キーボードへのショートカットが使えたらいいのだけど、やり方がわからない。

ここらへんの解決法をご存知の方、ぜひ教えてください。

付け焼き刃ではあるが、せめてもの抵抗にと、仕事で使うMBAにハングルシールを貼った。

400円ちょっとするのにペラっと一枚だけのシールが送られてきたのでちょっと拍子抜け(笑)

透明シールに白字だから目立ちにくいとは思ったけど、貼ってみたら結構野暮ったさを醸し出している。

間違えなくなったらはがすかもしれないけど、とりあえず貼って仕事の雰囲気を醸し出してるセムでした。

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