こんにちは 今回の記事では、僕が中学生になる時に訪れた分岐点についてお話ししたいと思います。今思うと、この決断が僕の今後の野球人生において運命の選択だったのかもしれません。では、早速お話していきたいと思います。 小学校を卒業して僕はこれからも野球を続けたいと思っていました。野球をしてきた人ならわかると思いますが、小学校を卒業すると主に二つの選択で迷うことになると思います。 ①そのまま中学校の部活の野球部に入る（主に中学軟式野球と言われる） ②中学校の部活とは別のクラブ
こんにちは！ 前回の記事では野球を始めたきっかけを載せましたが今回の記事では、野球を始めるきっかけとなった父親をなぜか苦手になり、挙句の果てには父親に対して苦手意識を持ってしまった理由についてお話しできたらと思います。 僕が少年野球のチームに所属したと同時に、僕の父親も少年野球のチームのコーチとして参加することが決まりました。僕は、最初の頃は毎週のと曜日と日曜日はお父さんと野球ができると思いとても楽しみにしていました。 だが、待っていたのはいつもの優しい父ではなく、別人
こんにちは！ 連日猛暑が続いていますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか？ 熱中症対策などもしっかりしつつ、またコロナウイルス対策もしっかりとしながら過ごしていきましょう！ さて、今回の記事では僕が野球を始めたきっかけというものをご紹介出来たらなと思います。 僕が野球を始めたのは小学生2年生の頃でした。以前は幼稚園の頃からサッカーをしておりました。だが、僕の親は元々、学生時代野球をしていました。僕はその影響でテレビなどでプロ野球の中継を見たり、休日は父親とキャッチボール
noteをご覧の皆様はじめまして！ 私は現在某大学に通っている大学四年生のごく普通の大学生です。 僕は野球を小学校二年生の頃から大学三年生まで続けてきました。 高校時代は、秋ベスト８、春ベスト４、夏ベスト８とと上位に進出はできましたが優勝という経験は一度もありませんでした。 大学時代は、一部リーグから二部リーグへの降格という悔しい経験もし 良いことや悔しいことを多く学んできた野球人生でした。 現在はと言いますと…… 「バリスタ」を目指して勉強しています！ 僕の
