金木犀のにほいが町を包んでしまって
気だるい日が続く。
昼前に起きて夕方くらいにまた眠くなって気ままに眠ってる。
気だるい日曜日の午前、相変わらずアイフォーンをだらだら見て目が痛くなる。
自慢やった視力の良さもどんどん落ちてく。
神奈川に住んでる友人から手紙が届いた。いつだって気持ちを大事に鉛筆で手紙を書いてくれる。
泣くような内容が書いてあるわけじゃないのにその人からの手紙を読むといつも心が温かくなって
私は少しだけ涙を流してる。
だらだら過ごす時間にもっと本を読んだら知らないことを知れるし、
散歩もすれ