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子供の頃からマネー教育

裕福な家庭の人って、子供に対してもしっかりマネー教育をしているんだなぁと感じることは多々ありますが、やっぱりそういうことを考えている人が多いんですね!

まずはお小遣い帳から?「子どものマネー教育に関する調査」
世の中お金が全てではないが、幸福度の高い豊かな生活を送るには「経済的余裕」と「精神的余裕」のどちらも非常に大切な要素だ。

日本は先進国の中でも「国民の幸福度」が低いと言われている。もしかしたらその原因のひとつは、日本がマネー教育に積極的ではないため、「上手なお金の使い方」を知らないことなのかもしれない。

そこで一般社団法人 日本こどもの生き抜く力育成協会は、4歳~12歳(小学校6年生まで)の子を持つ世帯年収1,000万円以上の保護者を対象に、「子どものマネー教育に関する調査」を実施した。

これからマネー教育を考えている人は、ぜひ参考にしてほしい。

まず「お子さまにお金に関する教育(マネー教育)を行っていますか?」と質問したところ、3分の2の方が『はい(66.8%)』と回答した。

引用:世帯年収1000万円以上の保護者の7割が「子どもの頃からのマネー教育が重要」

遊びながら、楽しみながらお金のこと大切さを教えられるといいですよね♪

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