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打ちたいから、やるだけ

こんにちは、ゆってぃです。

今日も本noteに訪れていただき、感謝いたします。模倣の罠は何だか同じ話を繰り返しているようなイメージが強くて、プーチン氏の章は斜め読み、現在トランプ氏の章を読み始めています。ここも同じ飽きてきた?なら、斜め読みするかもしれません。

今日は、サークル活動から裏ボス的な話について語ってまいります。お付き合いくださいませ。

活動停止中も含め、5個くらいサークルに所属、新しい所も模索しつつ活動中です。うち、1個は代表努め、残り2個は、裏ボス的な位置づけにいるそうです。なんてこった。地味に活動予定だったのに、というか、全く地味じゃないらしい。

新しいサークル活動へ顔を出したりしたら、知り合いにぶつかりますし(地域限定)、参加率を上げてとりまとめ系を実施すると、どうしてか裏ボス的な位置づけに配置されます。なんてこった。

好きでとりまとめ系をやっているわけではないのですが、バドミントンがうまくなりたい!がために、やっているわけで、1万時間に基づく行動をとると、自然と参加率があがってしまうんですよね。

代表を努めているサークルの方は高齢化が著しいので、次世代へってことで引継ぎましたが、ほかのサークルは参加率上げ過ぎた影響で、裏代表、副代表的になってしまいました。なんてこった。うーん、誰かにお願いして有閑マダム的にバドミントンやりたいのは夢のまた夢のようです。

話は変わって、活動の難しさについてまた書きますね。サークル活動ってコートの数が固定ですから、少なすぎても大変、多すぎても大変となんともバランスをとるのが難しい所なのがサークル運営の難しさになります。

私の場合は、メンバー増えすぎて、試合回数が少ない場合は、別サークルで調整するために、掛け持ちしているようなものですから、結構ドライにやっているほうなのかもしれません。というか、別なサークルのレベルが高すぎて、自分のスキルアップをするにはたくさん練習しないとスキルアップできなくなってきました。ガッデム

最後は愚痴になってしまうのですが、先日メイン参加のサークルでこの人と組むのは遠慮したいわって人と3回くらい組むことになってしまい、ちょっとえーってなってしまい、げんなりしてしまいました。

悪い人ではないんですが、なんだかね、ここが苦手ですよね?って指摘すると「?」という回答がかえってきて、うーんな感じもあるし、ほかの人と話しているところに、わざわざ割り込んできて(私も人のことは言えないけれども)、私が話しているんじゃぁ~ってなるし。まずい、苦手度割り増しになってきたわぁと思いつつ。

裏ボス的な位置から抜け出せないのでした。

うーん、こんなに打ちたいとがっつくのはおかしいのかしら?と思うこの頃です。

最後まで読んで頂き、感謝します。

それでは、また。




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