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V-19.ドーピング違反の疑い時に、アスリートがとるべきアクション③

ハーイ、どうも
今回も、SPヤマトの🎞️動画で学ぶアンチ・ドーピング講座へようこそ。

さて、今回の動画はV-19「ドーピング違反の疑い時に、アスリートがとるべきアクション③」と称して、ドーピング違反の疑いがあるとの通知を受け取った後に、聴聞会の準備から制裁決定までを説明しています。

前回までのV-17①、V-18②の動画を先に観てからご視聴くださいね。

何はともあれ、「百聞は一見に如かず」ということで、まずは動画をどうぞ。

いかがでしたか。

ドーピング検査陽性との通知を受け取った後の手続きは、それぞれ日時が定められており、まさに時間との戦いになります。

普段から自分が摂取したものをしっかりと記録しておき、いつどんな時でも慌てずに対応できるように準備しておきましょう。

ドーピング違反の疑いがなくても、通常のドーピング検査時には検査日7日前から摂取したものを、すべて申告する必要があります。

自分が体内に取り入れるものは、内服、外用問わずに、すべて記録しておく必要があります。
特に、遡及的TUE申請する場合は、普段からの準備が絶対不可欠です。

詳しくはこちらから↓


今は📱スマホで写真がとれますので、食事のたびにサプリメント等を含めて写メする習慣をつけておきましょう。

詳細はこちらの記事をどうぞ↓


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