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リモートワークでのコミュニケーション不足を解消するためのおすすめツール5選【SaaSMartPR】

すっかりリモートワークが定着した昨今、オフィス回帰の動きもあり、リモートワークでの生産性が問われています。リモートワークのデメリットの中でも特に顕著なものは、メンバー間のコミュニケーション不足です。対面でのコミュニケーションが難しいため、情報共有や意思疎通が円滑に行われないことがあります。
今回は「リモートワークにおけるコミュニケーション不足の解消」に焦点を当て、参考になるサービスをご紹介します。


1.Web社内報アプリ SOLANOW 株式会社スカイアーク

80万人以上のユーザーが利用するシェアNo.1(※)のWeb社内報アプリです。自社のオリジナル社内報のように会社ロゴの変更や、動画配信、アクセス解析、公開承認フロー、共同編集、文書管理など、100を超える機能が備わっています。さらに圧倒的な費用対効果と、総務省が定める指針に沿った堅牢なセキュリティにより、安心してご利用いただけます。
企業のインナーコミュニケーション(インターナルコミュニケーション)を促進し、従業員エンゲージメントを高めることで、組織全体の効率と生産性を向上させるお手伝いをします。社内コラボレーションツールとしても活躍し、オンライン共同作業ツールとしての利用も可能です。

※出典 ITR Martket View:Web社内報作成支援事業2021従業員規模5000人以上におけるベンダー別売上金額シェア(2019年度から2021年度予測)

こちらのサービスのおすすめポイントは

  • 従業員エンゲージメントの向上が組織全体の生産性向上に

  • 金融機関など厳しいセキュリティ審査をクリアした堅牢なセキュリティ

  • ユーザー単価が40円という圧倒的な費用対効果でパート・アルバイトから幹部まで幅広いユーザーにアカウント配布が可能

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2.業務フロー図を自由に作成 OpsGuide 合同会社Corevice

ノーコードで業務フロー図を自由に作成できるので、業務が可視化され、今やるべきことが明確になります。既存の業務の整理から新たな業務フローの構築まで幅広く活用でき、全員がフルリモートワークでも、誰が何をしているのか、自分が何をすべきなのかがタスクとして示されるため迷うことはありません。メンバー負荷把握ダッシュボードでメンバーごとのタスクの消化状況や進捗が一目で把握でき、業務の負荷分散が容易になります。自由自在なSaaS間の連携では、様々なSaaSとデータを連携させ、業務効率化をさらに推進します。

こちらのサービスのおすすめポイントは

  • 全員がフルリモートでも業務フローの明確な可視化が可能

  • タスクの明確化により業務上での迷いが解消

  • メンバーの業務負荷分散が容易

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3.ピアコーチング実践ツール PEER+ 株式会社コーチェット

リモートワークで希薄になりがちな横のつながりを支える、日本発の横の1on1を行う「ピアコーチング」を実践するツールです。ピアコーチングとは、同僚や仲間同士がお互いに支援し合い、成長や学習を促進するための方法やプロセスです。オープンな対話と建設的なフィードバックが可能になるため、メンバーどうしが自律的に相互育成・支援しあえる組織づくりを可能にします。組織内のコミュニケーションの質向上やエンゲージメント向上に効果があり、さらにはマネージャーの負荷軽減にもつながります。低コストで導入でき、また、学びや実施をサポートし、組織にピアコーチングを定着サポートする機能も提供しています。ピアコーチングの必要機能を備え、セッションガイドやフィードバック機能も充実しています。

こちらのサービスのおすすめポイントは

  • 自走するメンバーを育てられ、組織全体のエンゲージメントが高まる

  • マネージャー(ミドルマネジメント)の負担の軽減

  • 導入・定着を支える機能とサポートが充実し、「ピアコーチング」を正しく実施し効果的に使える

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4.ナレッジを一元管理 ナレッジリング 株式会社CBIT

シンプルな操作性と高い検索性が特徴の、ナレッジを一元管理する社内FAQシステムです。従業員のITリテラシーが低い場合でも使いやすく、検索スピードを向上させ、業務効率化を促進させます。新人からベテランまで、質の高い回答が得られ、自己解決率を向上させることができます。この社内FAQシステムは、リモートワーク環境におけるコミュニケーション不足を解消し、チームの生産性を向上させます。システム導入時のサポートが充実しており、追加料金は一切かからず納得いくまで相談できます。
1アカウントあたり120円で利用できる価格帯で、コールセンターや社内ヘルプデスク、情報システム部門で多く採用されています。

こちらのサービスのおすすめポイントは

  • ITリテラシーが低い社員でも使いやすい操作性で迅速な情報検索が可能

  • 新人からベテランまで質の高い回答が得られることによる自己解決率の向上

  • サービス稼働率99.9%保証、SLA(サービス品質保証制度)があり安心

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5.自社専用ChatGPT ARSAGA INSIGHT ENGINE powered by GPT アルサーガパートナーズ株式会社

完全自社専用ChatGPT。アルサーガパートナーズ社が独自に構築したGPT環境をベースに、セキュアな環境で社内・社外のあらゆるデータにアクセスすることができるプラットフォームです。情報流出が不安といわれるChatGPTですが、こちらのツールは外部組織に情報を送信することなく安全に利用できます。GPTが回答できない質問はインターネットからも情報を取得することも可能です。資料を更新すれば回答も自動更新されるので最新の情報を提供できます。また、ファイルを読み込ませればデータ分析、画像生成AIも行うことができ、業務効率化にも役立ちます。

こちらのサービスのおすすめポイントは

  • テキストデータの投入で自社のノウハウや情報を簡単に登録できます

  • 外部組織への情報送信なしでの安全な利用が可能です

  • 社内情報の自動更新に合わせて回答も自動的に更新されます

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リモートワークでのデメリットであるコミュニケーション不足を解消し、チームの生産性を向上させるために、最新のツールを活用して解決し、より生産性が高い仕事を実現しましょう。
さらに詳しい情報や他のサービスも知りたい方は、ぜひsaasマッチングプラットフォームSaaSMart(https://saasmart.jp/)をご覧ください。

saasマッチングプラットフォームSaaSMart(https://saasmart.jp/)は株式会社デルタからグループ会社である株式会社Sprobeが開発・運営を受託しています。


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